叔母さん「お母さんにばれてたんだね」
僕「そうみたいね」
叔母さん「お母さんも凄くエッチよね・・私達に見られてるのに・・しかも息子に見られててもエッチしてたからね(笑)凄くいやらしいお母さんだね」
僕「叔母さんも変わらないと思うよ(笑)」
叔母さん「も~隆ちゃんったら・・だけどそうかもね・・・だけどこれからは堂々と会えるじゃない」
僕「そうだね」
叔母さん「それより隆ちゃん・・お母さんのブラ透けてるの見てたでしょ?」
僕「えっ」
叔母さん「隆ちゃんずっと、お母さんチラチラ見てたの、わかってたんだよ~」
僕「えっ!ばれてたんだ(笑)」
叔母さん「も~隆ちゃんお母さん見て興奮した?」
僕「興奮したっていうより、黒いブラ着てるお母さんが悪いんじゃない?透けてるし」
叔母さん「透けたね・・黒は彼好みかな?」
僕「そうかもね」
叔母さん「叔母さんも黒着ようか?」
僕「うん!着て」
叔母さん「わかった」
と叔言い母さんは寝室に行きました。
少し待ってると、叔母さんがピンクのセーターにロングスカートで現れると
叔母さん「どう?」
僕「うん!・・ちゃんと洋服まで着たんだね」
叔母さん「その方か何か興奮するでしょ?」
僕「そうだね・・前屈みなったら、叔母さんの胸見えるよ」
叔母さん「本当だね隆ちゃんこういうの好きでしょ!」
僕「うん!」
叔母さんが僕のズボンを脱がせてきてアソコを触ってきました。
叔母さん「隆ちゃん固くなってるよ・・叔母さんの見て興奮した?それともお母さん?」
僕「叔母さんだよ」
叔母さん「本当?嬉しい」
叔母さんが僕のトランクスを下ろししゃぶってきました。
叔母さん「凄く固くなってるよ~」
僕は叔母さんを上から見下ろしていたので、チラチラと叔母さんのブラと胸を見ていたら、一段と元気になってきて
叔母さん「何かさっきよりも元気なってるよ・・叔母さんの見てたら興奮したの?」
僕「うん!」
僕は叔母さんの姿に興奮し、叔母さんを抱え上げて立たせるとテーブルに手をつかせると、スカートを捲り上げパンティーの上からアソコを触りました。
叔母さん「あっ隆ちゃんったらエッチ」
僕「叔母さん凄くいやらしく感じたよ」
叔母さん「そうなの?叔母さんも凄く興奮してるわ・・あっ隆ちゃん」
僕は叔母さんのパンティーを下ろし指を入れると
叔母さん「あっあ~ん、あっいぃ~あぁ~あっあっあっあっあ~んい~わ~」
僕「叔母さん凄くいやらしいよ~」
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