そのまま僕が叔母さんの胸を揉んでいると
叔母さん「隆ちゃんがずっと叔母さんの胸触ってるから、叔母さんまたエッチしたくなっちゃったよ」
僕「しよう」
叔母さん「うん!お風呂から出てからしようか」
と言われお風呂から上がる事にしました。
脱衣所が出る時、僕と叔母さんはキスをしながら応接間に行き、ソファーに座ると叔母さんの手が僕のアソコを触ってきました。
叔母さん「固くなってるね」
僕「叔母さんがエッチだからだよ」
叔母さん「隆ちゃんが叔母さんをエッチにしたのよ」
と言い僕のアソコを握り動かしてきました。
僕「・・あっいい~気持ちいい~」
叔母さん「凄くカチカチだよ~」
叔母さんが激しく動かしてくると
僕「あっいぃ~叔母さん凄くいい気持ちいいよ~」
僕は叔母さんをソファーに横にすると69の姿になりお互いに舐めあいました。
叔母さん「あ~いい~隆ちゃん凄くいい~」僕「叔母さん凄く濡れてるよ~」
叔母さん「隆ちゃんが激しく舐めるからよ~」
僕は叔母さんのアソコに指を入れ動かすと
叔母さん「あ~いい~あっいぃ~隆ちゃんいぃ~あ~いぃ~」
叔母さんも僕のアソコを激しくしゃぶってきて
僕「あ~叔母さん凄く激しいね」
叔母さん「隆ちゃんいぃ~あ~叔母さんもう我慢出来ないよ」
と言い僕の上に乗ってきてアソコを入れてきました。
叔母さん「あ~いぃ~凄くいぃ~あ~あっあっあっあっあ~」
僕が突き上げるように腰を動かすと
叔母さん「あっあっあっあっあっあ~ん、隆ちゃん凄くいぃ~あ~ん、あ~ん、あ~いぃ~凄くいぃ~あ~」
僕「俺も気持ちいいよ~」
叔母さん「あ~いぃ~あぁ~あっあ~いぃ~あっあっあっあっあっいぃ~いきそう~あ~叔母さんもういきそう~」
僕が激しく動かすと
叔母さん「あっあっあっあっあっあっいぃ~いきそう~いぃ~いく~あ~隆ちゃん叔母さんいくっあ~」僕「あ~いぃ~・・俺もいくっあぁ~」
そのまま中に出しました。
2人でソファーにぐったりしていると
叔母さん「隆ちゃん凄く激しかった~も~隆ちゃんったら~凄くよかったよ」
僕「俺も気持ちよかったよ~」
叔母さん「隆ちゃん凄くよかったよ」
と叔母さんがキスをしてきて抱き着いてきました。
叔母さんに抱き着かれながら、ソファーで休憩していると、玄関のチャイムが鳴り出し
叔母さんがインターホン越しに「は~い、」
と話すと
母「真樹子だけど~」
と母が来ました。
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