洋服も着ないまま2人で台所の所に行くと、
叔母さん「お昼ご飯食べた?」
僕「まだだよ」
叔母さん「よかった。叔母さんもまだだから、何か作るわね」
僕「うん!お願い」
ご飯を作りながら
叔母さん「今日何時から待ってたの?」
僕「12時過ぎぐらいだったかな?」
叔母さん「そうなんだ~・・今日は叔母さん午前中仕事ってわかってたの?」
僕「わかってたよ、だから内緒で来て待ってたよ」
叔母さん「隆ちゃんずっと連絡なかったし叔母さん寂しかったんだよ、だけど隆ちゃんが今日来てくれたから、今まで連絡なかった事は許してあげる(笑)叔母さん凄く嬉しいよ」
僕「俺が仕事忙しかったから、連絡するの忘れてごめんね。これからはちゃんとするよ」
叔母さん「約束だよ!」
僕「ちゃんと連絡するよ(笑)」
僕はご飯を作ってる叔母さんの所に行き
また着ていたブラのホックを外すと
叔母さん「こらっエッチ・・も~隆ちゃんったら~」
後ろから抱き着きながら胸を揉むと
叔母さん「こ~らっ、ご飯作れなくなるでしょ・・ご飯食べてから」
と手を解かれました
僕は椅子に座って待っていると
叔母さん「ご飯出来たよ」
と、肉たっぷりニンニクチャーハンを出してきました。
僕「ニンニクたっぷりだから、ニンニク臭くなるかもね(笑)」叔母さん「いいじゃない(笑)2人だけだし、食べる物も飲み物も沢山買いだめしてるし、今日はどこにも出掛けないで叔母さんの家でゆっくりしようよ」
僕「うん!いいよ」
と言いチャーハンを食べました。
お昼ご飯を食べ終わると、
叔母さん「仕事で汗かいたから、お風呂入ろうかな?」
僕「俺も一緒に入っていい?」
叔母さん「もちろん良いわよ。お風呂のお湯ためてくるわね」
叔母さんがお湯をために行きました。そして戻ってくると、
叔母さん「お湯ためてる間に洗い物済ませるわ」
台所で洗い物をし始めました。
僕はテレビを見ながら応接間のソファーでくつろいでいました。
そして洗い物を終えた叔母さんが「お湯たまってるから入ろうか」
僕「うん!」
2人でお風呂場に行き、そのまま中に入りシャワーで軽く流し湯舟に入りました。
僕「あ~いい気持ちだね」
叔母さん「そうだね~温まるわね~」
叔母さんが僕にもたれかかってくると、僕は後ろから叔母さんの胸を揉むと
叔母さん「隆ちゃんったら、叔母さんのおっぱい好き?」
僕「大好きだよ」
叔母さん「隆ちゃんが沢山触ってくれるから嬉しいよ」
※元投稿はこちら >>