僕の仕事が残業続きで、叔母さんの家に行けたのは数日後の土曜日でした。僕は両親に「今日は友達の家に泊まるから」
と伝え、昼前から叔母さんの家に行きました。叔母さんは午前中仕事の為、僕は連絡をせずに内緒で家に行き待っていました。もちろん約束したように、家の中では全裸になり叔母さんのベッドで横になっていました。昼の2時前くらいになると、玄関の鍵を開ける音がし叔母さんが帰ってきました。
そして寝室に入ってくると
叔母さん「えっ隆ちゃん?・・来てたの~(笑)嬉しい」
僕「叔母さん帰ってくるの待ってたよ~」
叔母さん「あの後から、連絡なかったし来てくれないから、あの時だけだったのかな~って思っていて・・寂しかったんだよ~メールしても返事ないし」
僕「ごめんね。仕事が忙し過ぎて疲れてて、連絡するの忘れてた」
叔母さん「叔母さん凄く寂しかったんだよ・・も~メールは返してよ~」
僕「ごめんね、ちゃんと次はメールは返すから」
僕が布団をかぶっていたので、叔母さんが布団をめくり
叔母さん「やっぱり脱いでる・・しかも元気なってる」
僕「叔母さんの家では全裸って約束したでしょ(笑)」
叔母さん「そうだね・・・隆ちゃん来てくれて叔母さん嬉しいよ・・叔母さんも脱ぐよ」
叔母さんが洋服を脱ぎだし、キャミソールとパンティー姿に
叔母さん「隆ちゃんの前以外では、まだ下着透けて見えるの恥ずかしいから、ブラの上からキャミソール着てるんだよ」
僕「いいよ、俺以外の人にブラ透けてるの見せなくて・・俺の前だけって何か嬉しいよ」
叔母さん「うん、ありがとう!これからも、隆ちゃんにだけ見せるからね」
叔母さんが布団の中に入ってきました。
叔母さん「来てくれてありがとう」
僕「俺も叔母さんに会えて嬉しいよ」
叔母さんが僕の上に乗ってきてキスをしてきました。
叔母さん「ずっと我慢してたんだよ」
僕が叔母さんの胸を揉むと
叔母さん「隆ちゃんエッチ~」
キャミソールを脱がすと
叔母さん「今日は白の下着だよ、どう?」
僕「かわいいよ」
叔母さん「ありがとう」
キスを激しくしてきました。
僕も激しくキスをしながら叔母さんを下にし僕が上になりました。
叔母さん「あっ隆ちゃん凄く激しいよ」
僕を舐め回すと
叔母さん「あっあ~いい~あ~あっいぃ~
あ~あ~ん」
そして僕は、叔母さんのパンティーを脱がせアソコを舐めました。
叔母さん「あ~あっあっあっいぃ~凄くいぃ~あ~いぃ~」
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