叔母さん「だって~こんな格好してたら、隆ちゃん朝から興奮するかな~って思って~」
僕「したかったの?」
叔母さん「うん!」
と頷きました。
僕は叔母さんのパンティーを下ろし、後ろからアソコを触ると
叔母さん「あ~いい~あっあっあっあっあっあ~隆ちゃん凄くいい~朝からするなんていい~」
僕「気持ちいい?」
叔母さん「凄くいい~あっあっあっいぃ~あっいぃ~あ~隆ちゃんバックから入れて~」
僕「入れる?」
叔母さん「お願い早く入れて~」
僕が叔母さんにバックから入れると
叔母さん「あ~いい~隆ちゃん朝からするなんて叔母さん凄く興奮するよ~あ~いい~あっあっあっ」
僕はバックで入れながら叔母さんのTシャツを脱がすと、
叔母さん「昨日買った下着だよ~あ~いい~隆ちゃん凄くいい~叔母さん隆ちゃんと朝からしたかったから下着が透けるように白いTシャツ着てたの」
僕「俺も叔母さんの姿に興奮したよ」
叔母さん「あっあっあっあっいぃ~あ~いい叔母さんいきそう~あ~」
僕「あっいぃ~あ~俺もいくよ~あ~」
叔母さん「いって~中に出してもいいわよ~あ~いい~いぃ~いく~あっ」
僕は叔母さんの中に出しました。
叔母さん「はぁはぁはぁ、朝から興奮したわ。」
僕「俺も気持ちよかったよ」
そして叔母さんは朝ご飯の準備をし、出来上がると2人で朝ご飯を食べました。
食べ終わると、お互いに仕事に行く準備をし、叔母さんに合い鍵を渡され
叔母さん「何時でも自由に来てね・・・毎日ずっと一緒にいたいよ(笑)」
僕「俺もだよ」
と言いながら叔母さんと2人仕事に向かいました。
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