叔母さん「寒いからお風呂のお湯ためてくるわね」
僕「うん!」
叔母さんがお湯を入れ戻ってくると
叔母さん「昨日は疲れた?」
僕「疲れてたかもね。また寝てたね」
叔母さん「叔母さんも疲れて寝てたわ」
僕「色々行ったり来たりしたから疲れてたかもね」
叔母さん「そうだね。お母さん達のも見れたし楽しかったね」と話ししていたら
叔母さん「そろそろお湯たまってるから、叔母さん先に入るわね」
僕「うん」
そして叔母さんがシャワーを浴びてる音がし、僕もお風呂に入る事にしました。
脱衣所に行くと、叔母さんがシャワーを浴びる姿が見え、何かエロく見えました。僕がお風呂場のドアを開けると
叔母さん「隆ちゃんも一緒に入る?」
僕「入っていい?」
叔母さん「いいわよ、早くいらっしゃい」
2人で体を流し湯舟に入りました。
叔母さん「叔母さん仕事行きたくないな~ずっと隆ちゃんといたいわ」
僕「俺もだよ、今日休みたいけどお客さんと合う予定あるから休めないんだよな~」叔母さん「休んでなんて行ってないわよ(笑)・・・叔母さんの家に毎日でも来ていいからね。合い鍵も渡すから何時でも自由に来て」
僕「うん!わかった」
叔母さん「叔母さん朝ご飯作るから先に上がるわね。隆ちゃんもう少しゆっくり入っててね」
と言い体を洗いお風呂から先にあがりました。
そして僕は、そのまま一人で15分くらいお湯につかり温まると、体を洗いお風呂からあがりました。
お風呂から出ると、化粧を先に済ませた叔母さんが白いTシャツにパンティー姿で台所に立ちご飯を作ろうとしていました。
叔母さん「温まった?」僕「うん!一人で入ってたから寂しかったよ」
叔母さん「ごめんね。隆ちゃんとゆっくり入りたかったけど、仕事の準備しないといけないし朝ご飯の準備もしないといけないでしょ」
僕「そうだね。お風呂入ったらバッチリ目が覚めたよ・・・だけど叔母さんの格好見てたら興奮してきたよ」
叔母さん「も~隆ちゃんったら・・・早く仕事に行く準備したら、叔母さん朝ご飯作っとくから」
僕「叔母さんの格好見たら・・」
叔母さんに後ろから抱き着くと
叔母さん「も~隆ちゃんったら・・叔母さんご飯作れなくなるでしょ」
僕「我慢出来ない」
叔母さんの胸を触ると
叔母さん「隆ちゃんエッチ。あっあ~」
僕「叔母さんの格好が悪いんだよ。白いTシャツ着てるから、ブラが透けて見えてるし、下はパンティーだけじゃん」
※元投稿はこちら >>