僕は上から見る叔母さんの下着姿としゃぶられてる気持ちよさで
僕「あっ叔母さんいい~上から見ると叔母さんのブラが浮いてて胸が見えるから凄くエロく見えるよ」
叔母さん「隆ちゃん、叔母さんも興奮してて・・早く隆ちゃんの入れたい」
僕「俺も叔母さんの下着姿に興奮して、もう入れたくなってきた」
叔母さん「いいわよ入れて~さっきのお母さん達のエッチ見たらしたくなってて我慢してたんだよ」
僕は叔母さんを抱え上げて立たすし、そのまま手をとり寝室に行きました。
叔母さんをベッドに寝かすとパンティーの上からアソコを触りました。
僕「叔母さん凄く濡れてるよ~」
叔母さん「だって~あっあっ隆ちゃんエッチ~あ~早く入れてお願い」
僕「俺の入れたいの?」
叔母さん「お願い早く~」
僕は叔母さんのパンティーの股の所を少しずらしアソコに入れました。
叔母さん「あ~隆ちゃん、あっ凄く固いよ~あ~いい~あっあっあっあ~」
僕「あっあっあっ叔母さん気持ちいい?」
叔母さん「凄く気持ちいいよ~あ~いい~あっあっあっあっ・・叔母さん下着着たままエッチするの初めてだから何か凄く興奮する~あ~いい~」
僕「俺も気持ちいいよ~」
叔母さん「あ~いい~隆ちゃんいい~あぁ~いい~あっあっあっいぃ~あ~」
激しく腰を動かし
僕「あぁ~叔母さん気持ちいい~あ~いきそう~あ~」
叔母さん「いいよ、いっていいよ~あ~いい叔母さんもいくからいって~あぁ~いく~」
僕「いくよ~あぁ~いぃ~あぁ~いくっあぁ~」
と叔母さんのブラの上に出しました。
僕も叔母さんも「はぁはぁはぁはぁ」
とベッドに倒れ
叔母さん「はぁはぁ・隆ちゃんブラにいっぱい出したね~いっぱい出てるよ~」
僕「叔母さん気持ちよかったよ~凄く叔母さんの下着姿に興奮したよ~」
叔母さん「叔母さんも気持ちよかったよ。隆ちゃん凄く激しかった」
とベッドに横になっていました。
いつの間にか、僕も叔母さんも疲れたようにベッドにそのまま眠っており、叔母さんが起きるのに気付き、目が覚めると朝の6時でした。
叔母さん「おはよう、隆ちゃん起こしちゃった?叔母さんお風呂入って朝ご飯作るからまだ寝てていいよ。後から起こすよ」
僕「まだ早いけど、俺ももう起きるよ」
と起き、台所の椅子に座ると
叔母さん「隆ちゃんお茶飲む?」
僕「うん」
そして叔母さんが入れてくれたお茶を飲みゆっくりしていました。
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