叔母さん「何か声が変だけど大丈夫?」
母「うっ大丈夫だよ?しゃべり過ぎたからちょっと喉が痛いのよ、それよりどうしたの?」
叔母さん「隆ちゃん酔って寝ちゃったから明日起こす時間聞き忘れたから、起こしたらかわいそうだから電話した」
母「そうなの?うっ7時くらいで大丈夫よ。うっ今片付けで忙しいからまたね」
と電話を切られました。
そして母は男の人に「も~我慢するの大変だったよ~意地悪なんだから」と言い男の人にまた激しくつかれていました。
凄く感じており、
叔母さん「お母さん凄く我慢してたね」
僕「叔母さん意地悪だね・・それよりもう叔母さんの家に戻らない?俺も叔母さんとしたい!」
叔母さん「お母さんの姿見たらしたくなった?いいわよ帰って叔母さんとしようか、何か叔母さんもしたくなっちゃった」
車に戻り急いで叔母さんの家に帰りました。
車を駐車場に停め、家の中に入ると叔母さんがコートを脱ぎ
薄手の白のセーターになると僕も洋服を脱ぎトランクス一枚になりました。
叔母さん「凄くエッチだった~あんなの見たら叔母さん興奮して大変だったよ・・・ほらっ見て?ブラのラインが透けてるでしょ?」
僕「うん!こういうの好きだよ」
叔母さん「この服叔母さんに少し大きいから前屈みなった時、胸見えちゃうよ。」
僕「見えそうだね・・・見たいな」
叔母さん「いいわよ!ほら~」
叔母さんが前屈みになると
叔母さん「前屈みなったらブラが浮いちゃって胸見えちゃう・・隆ちゃんこういうのチラチラ見るの好きでしょ?」
僕「大好き」
叔母さん「ほらっ興奮する?」
僕「うん!ブラまる見えだね」
叔母さんが僕のアソコを触ってくると
叔母さん「「あっ隆ちゃんオチンチン固くなってるよ~興奮してる?」
僕「うん!」
と叔母さんのセーターの中に手を入れ胸を触ると
叔母さん「触って~いっぱい触って~」僕が乳首を触ると
叔母さん「あっ隆ちゃんエッチあっあっ」
叔母さん「隆ちゃん脱がせてくれる?」そして僕は叔母さんのセーターとスカートを脱がし下着姿にしました。
叔母さん「隆ちゃんも脱がせてあげるね」
僕はトランクスを脱がされ全裸にされ、叔母さんが僕のアソコ触ってきて
叔母さん「凄く固くなってる~叔母さんしゃぶりたくなったよ」
と床に膝をつき僕のアソコをしゃぶってきました。
僕「あっ叔母さんいい」
叔母さん「隆ちゃんオチンチン凄くカチカチになってるよ~」
僕「叔母さん気持ちいいよ~」
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