僕「うん!見てたら、何か興奮してくるね」
叔母さん「そうだよね・・叔母さんも興奮してきたよ・・ねぇ隆ちゃん見て、お母さんが男の人のアソコ激しく動かしてるわよ、男の人のアソコが凄く元気なってるよ」
僕「本当だ~」
叔母さん「今からしそうよ。男の人がお母さんにキスしながらエプロン脱がせておっぱい触ってるよ~」
僕「Tシャツ脱がせてるよ・・・お母さんが黒い下着着てるの初めて見たよ」
叔母さん「そうなんだ?この男の人が黒好きかもね?」
僕「そうかもね、俺は白かピンクしか見たことないから」
叔母さん「叔母さんのとどっちが見て興奮する?」
僕「もちろん叔母さんのだよ」
と叔母さんの胸を触ると
叔母さん「こらっエッチ・・お母さん男の人のしゃぶってるわ」
僕「何か凄いね」
叔母さん「今電話したら取るかな?」
僕「取らないでしょ」
叔母さん「電話してみよう」
電話をかけると、母は電話に気付きましたが、無視してしゃぶるのに夢中でした。
叔母さん「気付いたのに、やっぱり無視したわね」
僕「やっぱり取らないでしょ」
そして母はパンティーを脱がされ、男の人にアソコを舐められていました。
小さめな声で聞こえてくる母の喘ぎ声
叔母さん「お母さん凄く感じてるわ~外にまで少し聞こえるもんね」
僕「そうだよね聞こえるよね・・隣近所の人達が居ないみたいだからかな?」
叔母さん「そうかもね。隣近所の家は電気ついてないしね・・もしかして今日は隣近所の人達が居ないってわかってたから、家に連れてきたのかな?」
僕「多分そうだよ」
そして、指でいじられると、母が「我慢出来なくなった」と男の人の上に乗り激しく上下に動きました。
声もさっきより激しくなり、「あっあっあっあっあっあ~」
男の人が母を四つん這いにしバックから入れました。
叔母さん「お母さん凄く感じてるわ~」
僕「うん!凄く感じてる」
叔母さん「何かまた電話したくなっちゃった」
僕「取らないよ」
叔母さんが電話をするも、やっぱり無視し叔母さんが続けてかけると、男の人に腰を動かすのを止めさせると、母が四つん這いのまま電話に出ました。
母「もしもし~」
叔母さん「さっきもかけたけど、何してるの?」
母「さっきは気づかなかったわ」
叔母さん「そうなの?まだ友達いるの?」
母「さっき帰って今片付けしてる」
男の人が我慢出来なくなったのか腰を動かすと母は我慢するかのように
母「うっ今片付けしてるから」
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