僕「わかったよ!行ってみる?」
叔母さん「うん!叔母さんのお願い聞いてくれてありがとう・・準備しようか?」
僕「うん」
僕と叔母さんは椅子から立ちあがり洋服を着はじめました。
寝室にいる叔母さん「ねぇ隆ちゃん下着どれがいい?さっき買ったピンク着る?それともさっき着た黒?選んで」
僕はタンスを開ける
僕「ベージュと白ばっかりだね。この真っ白の花柄模様の下着がいい」
叔母さん「ベージュと白ばっかりでしょ。隆ちゃんの為に今日初めて黒とピンク買ったのよ。今まで地味な下着着てたんだよ」
僕「ベージュも白も俺は好きだよ」
叔母さん「ありがとう、帰って来たら沢山着て見せてあげるね」
叔母さんは白のブラとパンティーを履き、その上から薄手の白いセーターとロングスカートを履きコートを着ていました。僕も洋服を着ると 叔母さん「準備できたから、早くお母さんの所に行ってみよう?」
僕「嬉しそうだね・・・行こうか」
叔母さんの車に乗り僕の家に向かいました。
夜22時頃だったので車通りも少なく思ってたより早く家に着きました。
さっきの場所に車を停め、家に行くとまだ家の電気はついており、足音を出さないように応接間の少し開いているカーテンの隙間から中を覗いて見ると、男の人の後ろ姿の姿が見えソファーに座ってテレビを見ながら日本酒を飲んでいました。
母の姿が見えず
僕「男の人はいるけど、お母さんいないよ」
叔母さん「いないわね」
と中をチラチラ覗いたりしていました。
すると、母が僕の大きめの黒いTシャツとピンクのエプロン姿で、お盆につまみらしき物を持ち応接間に入ってくると、テーブルに出し男の人の隣に座りました。
僕「お母さん台所にいたんだね・・しかも俺のTシャツ着てるし」
叔母さん「隆ちゃんのTシャツなの?」
僕「うん!」
そのまま中を覗いていたら、
叔母さん「ねぇお母さんの手、男の人のアソコ触ってない?」
僕「触ってるかもね」
叔母さん「この場所から見えにくいから、あっちから見てみない?」
そして庭側に移動し、暖房の風で少し開いたり閉まったりしてるカーテンの隙間から中を覗いて見ると、男の人は上は着てるけど下は履いてなく、アソコが見えていました。
僕「後ろ姿からだから解らなかったけど、下履いてなかったんだね?」
叔母さん「そうみたいね・・・お母さん男の人のアソコ握ってるよ」
僕「そうだね・・何かお母さん凄くエロく見える」
叔母さん「興奮する?」
※元投稿はこちら >>