僕「思ってた事言ってただけだよ」
叔母さん「思ってた事って・・も~隆ちゃん」
僕「叔母さんで興奮するんだから、いいでしょ・・・怒らないで~(笑)」
叔母さん「わかったわよ・・隆ちゃんだから許してあげる(笑)・・もう石鹸流して上がろうか」
そして、石鹸の泡がついている体をお湯で流し、僕と叔母さんはお風呂から上がりました。
体を拭き合い
叔母さん「隆ちゃんのオチンチン元気ないね~」
僕「そうだね(笑)今からまた叔母さんが元気にしてくれるんでしょ?」
叔母さん「もちろんよ(笑)」
お風呂場から出て台所の椅子に座り僕がビールを飲んでいたら
叔母さん「飲みながら何か軽くつまむ?」
僕「うん」
叔母さん「わかった、ちょっと待ってて」
叔母さんは裸のまま台所に立ち台所でつまみを準備していました。
僕「だけどやっぱり裸で台所に立ってるの見たら何かエロくていいね。俺、ちょ~この姿好き」
叔母さん「好き?ありがとう嬉しいよ。隆ちゃんが色々叔母さんにお願いしてくれるから叔母さんも楽しいし興奮するよ(笑)隆ちゃんが好き好き言ってくれるから叔母さん何でも聞いてあげたくなっちゃう(笑)」
僕「色んな事しようね」
叔母さん「うん!叔母さん楽しみ(笑)」
叔母さん「はい出来たわよ、ど~ぞ」
テーブルの上につまみを出して叔母さんも椅子に座りました。
叔母さん「今日は昨日みたいに飲みすぎないでね。隆ちゃんが酔っていきなり寝たら叔母さん寂しくなるわよ」
僕「今日は大丈夫だと思うけど、飲み過ぎって思ったら止めてね」
叔母さん「わかった!だけど飲みたかったら飲んでいいよ」
僕「飲むなって言ったり飲んでいいよって言ったり叔母さんどっちなの?」
叔母さん「だって酔って甘えてる隆ちゃんも好きだから・・」
僕「じゃあ沢山飲んで酔って甘える(笑)」
叔母さん「いいわよ~(笑)」
僕はビールを飲み、あまりお酒を飲めない叔母さんはコーヒーを飲みながら、話しをしていました。
叔母さん「ねぇ隆ちゃん、お母さんに電話してみようか?」
僕「電話にでるかな?」
叔母さん「出ないかな?かけてみるわ」
と言い電話をかけました。
叔母さん「出ないわね」
僕「寝てる?それとも最中?」
叔母さん「最中かもよ、ねぇ隆ちゃん見に行ってみない?」
僕「えっ今から?」
叔母さん「うん!見に行ってみようよ。叔母さんお酒飲んでないから車運転出来るし、夜だから直ぐにつくわよ」と甘えた感じになっており
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