叔母さん「ありがとう、隆ちゃん優しいね・・お母さんの手伝いもするの?」
僕「しないよ、叔母さんだから手伝うよ」
叔母さん「何か嬉しい。」
洗濯物を干し終わり
叔母さん「お湯たまったからお風呂入ろう」
僕「うん」
2人でお風呂に入り湯舟につかりながら
僕「あ~いいね~」
叔母さん「暖まるわ」
叔母さん「そういえば、隆ちゃんが小さい時はよく一緒に入ったのよ」
僕「そうなんだ~あまり覚えてないな」
叔母さん「隆ちゃんが4、5歳ぐらいの時叔母さんの家に泊まりに来たらよく一緒に入ってたわよ」
僕「そうなんだ」
叔母さん「その時から隆ちゃんエッチだったから、よく叔母さんのおっぱい触ったりブラに興味があったのか見せてって言ってたよ」
僕「本当?」
叔母さん「本当よ、叔母さんの洋服の中によく潜ってたよ」
僕「そうなんだ?嫌だったの?」
叔母さん「別に嫌じゃかったわよ・・・今でも叔母さんの下着姿に興奮する?」
僕「うん!するよ」
叔母さん「嬉しい・・だから朝、叔母さんの下着が入ってるタンス開けて見てたんだ~。昔から叔母さんの下着好きだったからね。大きくなっても変わらないから嬉しい。いいわよ、じゃあ色々着て見せてあげるね」
叔母さんと僕は湯舟から出て体を洗い合いながら
叔母さん「ねぇ隆ちゃん、ブラとパンティーだったらどっちが好き?」
僕「う~んブラかな?何かブラ姿が興奮するよ」
叔母さん「じゃあ透けて見えてるブラのラインとかにも興奮する?」
僕「興奮するよ」
叔母さん「じゃあ夏場は薄着の人多いからは道歩いてるだけでも興奮するね。」
僕「興奮するラインとしないラインがあって、太めのラインは何か興奮しないんだよね。俺は細めのラインが好き」
叔母さん「叔母さんは全部細めだよ~たまたまかも知れないけど・・・嬉しい?」
僕「嬉しいよ、俺はもともと小さな胸が好きだから、小さめな人は俺の見る限りラインが細めな感じがしてて・・それで細めが好きかも、太めのラインは何か見た目が好きじゃない」
叔母さん「そうなんだ~でも大きい人でも細いラインの人いるよ」
僕「まぁ俺には、よくわかりませ~ん(笑)叔母さんの姿に興奮するから何でもいいよ(笑)」
叔母さん「ありがとう・・だけど叔母さんはもう少しおっぱい大きくなりたかったけどね」
僕「今のままでいいよ。俺は小さめが好きだよ」
叔母さん「小さめ小さめって隆ちゃんちょっと叔母さんに気使ってよ(笑)」
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