僕「俺も入れたくなってた・・我慢してた」
叔母さん「我慢しなくていいよ・・叔母さんも隆ちゃんの直ぐに入れたくなっちゃうから・・入れたくなったら入れていいんだよ」
僕「うん!バックから入れていい?」
叔母さん「うん良いわよ・・入れて」
僕は叔母さんを四つん這いにしソファーに手をつかせ、バックから入れました。
叔母さん「あ~隆ちゃんいい~あ~入ってく~あ~あっあっ激しくして~あ~いい~あ~いい~」
僕「あっ俺も気持ちいいよ~あ~叔母さんとだと何か凄く興奮しまくりだよ~」
叔母さん「あ~いい叔母さんも凄く興奮してるよ~あ~いい~あっあっあっあっいいわよ~あ~隆ちゃん最高だよ~あぁ~」
僕「あ~俺も最高だよ~あ~」
叔母さん「隆ちゃんするたびに凄く激しくなってるよ~あ~いい~あ~いい~」
僕「叔母さんがエッチだからだよ~あ~いい~あ~あっいきそうだよ~」
叔母さん「いいわよ~いって~叔母さんの中に出してもいいわよ~あ~いい~あっ叔母さんもいくっあ~あっ」
僕「いくよ~あ~あっあっあっあ~いくっあっあぁ~」
叔母さん「あ~いい~あ~凄くいい~隆ちゃん叔母さんに沢山出したね~あ~凄い~」
叔母さんはソファーに倒れ込み、アソコを見ると僕の精液が沢山ついてました。
叔母さん「はぁはぁはぁ、若いから沢山出るね。凄いわ~・・DVD見ながらだとまた違う感覚でいいわね・・凄くいい」
少し休むと、
叔母さん「お風呂入ろう。叔母さん汗かいたから・・お風呂のお湯ためてくるわね」
僕「うん」
叔母さんがお湯を入れてくると
叔母さん「そういえば、洗濯物洗濯機に入れたままで干すの忘れてたね。干さなきゃね」
僕「別に明日でいいんじゃない」
叔母さん「干さなきゃダメよ。臭くなるよ」
僕「そうなんだ~」
叔母さん「ジメジメした臭いつくわよ・・・お湯ためてる間に、干しておくわ、隆ちゃんはビールでも飲んでて」
と言い叔母さんは洗濯機の所へ行きました。
僕はビールを飲みながら、つけっぱなしのDVDを見ていました。
叔母さんが洗濯かごを持ち、使ってない寝室の隣の部屋へ行きました。
僕「外に干さないの?」
叔母さん「冬場は寒くて洗濯物が乾きにくいから家の中に干してるのよ。その方が乾きやすいのよ」
僕「そうなんだ」
叔母さん「昔はお姉ちゃん(叔母さんの娘、長女)の部屋だったけど今は誰も使ってないから、冬場は洗濯物干場よ」
僕「俺も干すの手伝うよ」
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