義母のフェラは義父に教わったのか、粘っこく巧みだった。
我が妻は、ただ咥え顔を動かすだけ…狭い空間の中で義母は舌も使い丹念に舐め回して来る。
我慢の限界が近づいた私は、義母の顔を上げさせるとジャージを膝の上まで下げたまま車を降りる。
助手席のドアを開け外に出るように義母に言う。
義母は外に出る事を躊躇う。
その日は曇り空で月も無く、周りは真っ暗だった。
躊躇う義母を車から降ろすと、車に両手を付かせ裾を捲り上げる。
駄目よ、こんな所で駄目よ恥ずかしい。
誰も見てませんから、大丈夫です。
私は尻を突き出させると、しっかりと抱え込み後ろから、いきり立つものを義母の中へと突き刺した。
あぁぁ…!
我慢出来なく成っていた私は、激しく義母の中に叩き込むように突き立てる。
肉が、ぶつかり合う音…私の物が出入りする度に漏れる淫音…。
深く差し込み義母を味わうと義母は、もっと欲しそうに自ら腰を揺らし快感を求めて来る。
軽のボンネットの上に義母を座らせ両足を腕に抱え込む。
駄目…声が出ちゃう…。
腰を突き出し義母の中に埋め込む。
二人が繋がり合う部分が見える。
出入りする私の物に義母の淫汁が絡んでいるのが判る。
ボンネットに後手を付き喘ぐ義母。
このまま出して良いですか?お義母さん。
妖艶な表情を浮かべながら義母は頷く。
私の激しい動きに車まで揺れ動く。
逝きますよ、お義母さん出てしまいます。
あぁ、逝って…来て…来てぇ。
繋がり合う部分を見ながら義母が言う。
下半身の力が全て無くなるかと思える程に私は義母の中に噴き出していた。
ゆっくりと引き抜くと、義母は未だ下肢を痙攣させながらボンネットに座っている。
私が噴き出した液が義母の中からボンネットに垂れ落ちる。
私は義母の突起物に吸い付いた。
あぅぅ…駄目よ、そんなぁ駄目ぇ。
やがて車内に戻り互いにひと息を付く。
義母は脱ぎ捨てた下着を身につける。
身支度が整うと私達は、どちらからとも無くキスを交わした。
それから半年以上、今も義母と秘密の逢瀬を続けている。
時間が限られる中での慌ただしいセックス。
一度ゆっくりと時間を取って、一泊で良いから旅行に行こうと話し合ってる。
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