下着が膝を通り抜けようとする時に、義母は私の腕を掴み、やはり駄目よ、もう止めましょう…。
と言って来る。
私は脱がせる手を一旦止め、そのまま太腿を撫で上げ夥しく濡れた股間に指先を進める。
もう一方の手で義母の腕を掴みジャージの上から私の勃起した部分に触れさせる。
お義母さんのも凄いですけど私のも、もうこんなに…。
義母は羞恥を浮かべながらもジャージの上から手を逃す事はなかった。
私みたいなお婆ちゃん、こんな真似を…それに貴方は家のお婿さんなのよ…。
私も、いい年をして恥ずかしいですが、今日のお義母さんを見て我慢出来なく成ってしまいました…お互いに何もかも知り尽くした大人として、今日…今夜だけは。
再びキスを交わす。
半開きの唇…舌が悩ましく絡み合う。
この事は夢…今だけよ…今だけの事にして。
下着が片方の脚から脱げ落ちる。
指を動かすと義母の股間からは淫らな音が響く。
ふっくらと膨れ上がる義母の陰核…襞を開き小さな突起物を捉える。
あぁ…駄目ぇ。
一気に快感に襲われるのか義母は腰を引き逃れようとする。
目一杯に倒したシート、突っ張るように両足を伸ばし快感に耐える義母。
みるみる恍惚の悩ましい表情に変わり、股間に伸びる私の腕を掴み喘ぐ義母。
ブルブルと響くエンジン音と淫音…義母の悩ましい喘ぎ声。
私は股間を開かせ顔を埋めようとする。
駄目…汚れてるから、それは嫌…。
哀願するような義母の声が漏れる。
汚くなんて無いですよ、お義母さん…舐めさせて下さい。
そのまま私は半ば強引に顔を埋めて行く。
嫌ぁ…両手で顔を覆う義母。
少し粘りの有る蜜液を舌先で掬うように丹念に丹念に舐め続ける。
義母は我を忘れたように喘ぎ悶える。
舐める事で逝った義母。
股間から顔を離し義母を見つめると、義母は恥ずかしげに甘えた声を漏らし私の首に、しがみ付いて来る。
その間に私はジャージをズラし下半身を露わにする。
お義母さん、私のも…。
義母を、ゆっくりと抱き起こすと私の胸に凭れ私の股間に視線を落とす。
義母の左手が、ゆっくりと伸び私の物を握って来る。
怖いくらいに硬く成ってる…。
呟くように言いながら握った手を、ゆっくりと動かす。
やがて義母の顔が狭い運転席の私の股間に埋もれて行く。
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