後ろから義姉を羽交い締めにし、姉の体を床に引きずり倒して、腰の辺りに馬乗りになりました。
何するの!この変態野郎!
強気な義姉は足をバタつかせ、上半身を起こそうと必死に抵抗します。その様子を、上から眺めると私もさらに興奮状態に。
義姉の顔を思い切りビンタしました。驚いて一瞬抵抗をやめた隙に、着ていた白のセーターをまくり上げました。薄いピンクのブラジャーが目の前に。豊満な義姉の胸の谷間も見えます。
ブラジャーを思い切り上に押し上げると夢にまで見た美恵のおっぱいと少し黒ずんだ大きめの乳首。夢中で、乱暴にその胸を揉みし抱きながら、もう片方の乳首にむしゃぶりつきました。足を激しくばたつかせ、体をねじり何とか逃れようとする美恵。私はそんなスリムな義姉の体に、馬乗りの姿勢から足を伸ばして自分の全体重を姉にかけ、動きがとれないように抑えつけました。
やめて、離して、この変態、訴えてやる、この変態!放せ、出てけ!まだ、抵抗をやめない美恵。
もはや義姉と義弟ではなく、一人の女とレイプ魔になっています。私は姉の口に近くに落ちていた黒のシルクパンティを押し込み黙らせ、さらに二回ビンタを加え、両手を姉の首にあてがいゆっくり締めはじめました。、
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