それでも最初の頃は2週間に1回程度でした。
それくらいなら私だけが辛抱すればと思い、義父に言われるままフェラをしたり、義父の顔を跨いで私の股間を舐めさせてあげたりして、
「お義父さん、早く終わってください。」と、子供たちの寝ている横で自ら義父の物を入れて腰を振っていました。
しかし、それが週に1回になり、子供たちを寝かせて家事をしている台所で犯されるようになり、ついには「今晩から私の部屋で一緒に寝よう。」と言われ、朝まで義父と同じ布団で過ごすようになったのです。
たとえそれが義父に抱かれない夜も、私は義父の寝ている布団に1枚の下着を着ける事も許されなかったのです。
しかし、私も一人の女でした。
最初は嫌だったセックスも回数を重ねるごとに感じてしまい、最後には義父の体にしがみ付いてしまうのです。
そして義父に隠れて病院で処方してもらった避妊薬も義父に見つかり、取り上げられてしまったのです。
「お義父さん、ゴムが嫌だったらせめて外に出してください。中は嫌。」
私がいくらお願いしても義父は避妊をやめてくれませんでした。
ついには生理が来なくなってしまい、病院へ行くと妊娠していると言われてしまったのです。
先日、主人の1周忌がありました。
親戚や主人のお友達、会社の人がたくさん集まってくれました。
まさか妊娠しているなんて言えず、何とか見つからずに済みましたが、2週間後にはもう下ろせなくなってしまいます。
義父は「私の子供を産んでほしい。近所で噂になるようならこの家を売って知らないところに引っ越してもいい。」とさえ言うのです。
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