義母から離れ 台所の椅子に座り義母を後ろから見ると、キチン台に手を着き 尻を突き出したままの義母のマンコから 精液が ダラ ダラと床に垂れ落ちてました。
精液を垂れ流しながら 義母が振り向いたと思ったら！
ベトベトな俺のチンポを舐め シャブリ続けて 又 チンポが勃起して仕舞いました。
義母に手を引かれて 妻と寝た敷きっぱなしの布団へ！
義母はバスタオルを敷き 何も言わず仰向けに成ると！
後は欲望の赴くままに 抱き合い絡み合いと２回戦。
１回戦目の精液がタップリ入っていて 挿入すると ネチャ グチュと卑猥な音をたつ！
「アッ アァァ～ ネチャネチャ」
義母の喘ぎ声とネチャネチャの音が部屋に響いてました。
騎乗位で激しく尻を振る義母！四つん這いにして突くと 尻穴をヒクヒクさせ 喘ぐ義母！
正常位に戻り 突き捲って ２度目の膣内射精！
義母の脇に寝転ぶと 部屋が寒く チンポから湯気が立ってました。
何も話さない義母！
布団を掛け 暫くの沈黙の後、
「お父さんと あの娘には 内緒よ！‥」
そう言いながら 義母の手は チンポを握ってました。
「義母さんこそ 内緒だよ！‥」
又 沈黙のまま３０分以上義母と天井を見たままでしたが 義母の手はチンポを ゆっくり扱き続けてました。
チンポが半勃ちに成ると、義母が
「お父さん 夜じゃないと帰らないし あの娘も夕方まで帰らないでしょ！‥」
と 俺を跨いで覆い被さった来ました！
下から義母を抱き締めると 義母からキスして舌を絡めて来て 精液でベトベトなマンコに半勃ちチンポが ヌルッと入って仕舞いました。
舌を貪る様に絡めてると マンコの中でチンポは完全勃起！
義母の呼吸が激しく乱れると 奥深くチンポを咥え込んだマンコがヒクヒク収縮！
「逝ったの？」
コクンと頷く義母！
俺の上で動き 何度も逝く義母！
この太った義母が 妙に艶っぽく思え、掛け布団を跳ね除けると 義母を下に組み敷き 正常位で激しく突き捲って！
「アッ アァァいい～‥一緒に‥一緒に来て～」
「逝くよ‥義母さん 逝くよ‥」
と３度目の射精をしましま。
風呂で体を洗い流し、居間で話してると 義母は６年程ＳＥＸレスだったそうです。
５４歳の義母、まだまだ女盛りです。
それから間もなく妻が出産！
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