義弟の下半身に抱きついて、堅く熱くなってる肉棒に顔を擦り付けました。
肉棒の先からは、我慢汁が溢れていました。
顔中ヌルヌルになった私は、義弟の肉棒を口の中へ。
美味しい。久しぶりのおチンチン。凄く大きくて、凄く堅くて、こんなの初めて。
義弟が、私をソファーへ誘いました。
私は、ソファーの上で大きく脚を開いて、義弟の愛撫を受け入れます。
「姉さんのまんこ凄くいやらしいよ。こんなに激しく濡らしているんだ。いい匂いがするよ。たっぶりと舐めてあげるよ。」
陰唇の中を、義弟の舌が這い回り、私を淫らな女へと導いていきます。
身体が激しく痙攣します。
義弟の頭を股間に押し付け、大きな声で悶えました。
お互いに身体中への愛撫を繰り返し、狂ったように悶えた私、もう我慢出来なくなって
「入れて、早く入れて、奥まで入れて激しく突いて。」
義弟が私の中へ、入ってきます。裂けそうなくらい太い。
気持ち良くて、気持ち良くて意識が薄れていきます。
自然と腰が動きます。
義弟が激しく突いてきます。
「ぃやっ、ぃやっ、やめて、お願い、あっ、だめ、ぁぁあっ、そこ、そこ、もっと、もっとして、もっと突いて!」
私は、義弟のセックスに心も身体も溺れてしまいました。
毎日、義弟に抱かれたい。
今夜も義弟が来ます。
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