今度は乳首を吸いながら私を見つめ「気持ちいい?気持ちいいなら声出してもいいよ?」と指でクリを弾いたり、擦ったりされました。
つい「んあっ!!あぁ…おっお義父さ……嫌っ!あっあっ!いぃっ!」と声が出てしまうと「いいと言うまで逝ったら駄目だぞ」と指の動きを止め、舌を絡ませてキスして「久美、可愛いよ。気持ちいいかい?」と再び乳首をクリを責めます。
「あぁっ!お義父さんっ!逝きたい…です…あっ!はぁ…」と腰を振ってお願いしてしまいました。
義父はフッ憎らしい笑顔を見せて、正常位で一気にチ○ポを突き刺しました。
もうすぐ還暦とは思えない腰の振りで、奥までズンズン突きながら「ほら、逝け!逝っていいぞ!」と言いました。
「あ~~~!逝くぅ~!逝っちゃう~~!!」と義父にしがみつきながら絶頂を迎え、義父もほぼ同時に「よし!逝くぞ!久美!出すぞ!」と私の中にたっぷり精子を注ぎ込みました。
終わった後、懐中電灯でおま○こを見ながら「ちゃんと逝ったね?ま○こがヒクヒクしてるよ?」「久し振りだからいっぱい出たよ」「久美のま○こから、○○の兄弟の元がいっぱい出てるよ」と辱められ、自らの言葉で興奮した義父にもう一度犯されました。
あれから数日。義父も仕事をしていますし、主人も出張から帰ってきていて義父と2人っきりになる事はありません。
あの日、義父は「また○○がいない日に可愛がってやるからな」と言っていました。
昨日から生理が始まり、妊娠はしなかったのですが、次はどうなるかわかりません。
主人が次に出張に行く前に、寝室に鍵をつけてと頼んでみようかと思います。
でも、正直なところ主人の優しいセックスより、義父の強引で荒々しいセックスが気持ちよく、もう一回だけなら…と思ってます。
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