私は泰子さんよりずっと年が行っていますが、23年前、婿に迫られて強引に体を奪われてセックスしました。
当時、私は夫を亡くして7ヶ月、婿の和伸さんは私の長女である妻の成美を亡くして2ヶ月で、私たちは娘夫婦の間に生まれた1歳の娘の和美と三人で暮らしていたのですが、私と婿はいつしかお互いに異性として意識し合うようになって、いけない事だと思いながらも、私は内心婿とのセックスを望んでいたのです。
ある日、とうとう我慢できなくなった婿は私に求愛してセックスを求めたのですが、私には受け容れる勇気がなく拒絶すると、婿は強引に迫って来て私の体を無理矢理奪って、私は犯される形で婿とセックスしてしまったのでした。
すでに乳首と乳輪が茶褐色になっていた乳房を激しく揉まれて強く吸いまくられて、やや黒ずんだヴァギナの至るところを舌と唇で舐められたり吸われたりと、47歳の私は30歳の婿に自分の肉体を散々愛撫・刺激された後、婿は私の膣内にペニスを挿入して力強く腰を振って、物凄い勢いでピストン運動を繰り返したのです。
婿のペニスは亡くなった夫のモノに比べると、大きさも長さも太さも劣っていましたが、婿はまだ30歳と若かった為、サイズに関係なくすごくエネルギッシュで逞しく、硬さは夫のペニスに劣らないほどのヴァイタリティーに満ち溢れたモノで、47歳の私の肉体は物凄い大きな刺激を受けました。
最初は正常位でセックスして私の肉体を存分に堪能した婿は一旦性運動を中断して、私と繋がったまま上半身を起こして両手で私の上半身を抱え起こして前座位の姿勢になり、両手で私のヒップを鷲掴みにして抱え上げながらアグラをかくと、両手で私の腰の両端を掴んで自分の方に引き付けて再び激しく腰を動かし始めたのです。
婿はピストン運動を行ないながら私たち二人の結合部、私の膣内を婿のペニスが出入りしているのを見つめて、
「おお・・・っ! お義母さん・・・っ! すごい・・・っ! すごいですよ・・・っ! お義母さんのオマンコ、こんなにビチョビチョになってる・・・っ! 見て下さい・・・ ぼくのチンボ、こんなにヌルヌルになって糸を引きながらお義母さんのオマンコの中を出入りしてる・・・っ! おお・・・っ! お義母さんのオマンコ、すごく素敵です・・・っ!」
とかなり興奮した口調ですごく嬉しそうに言ったのでした。
私は恥ずかしくて顔から火が出そうなほどでしたが、それでも、婿に言われたとおり私たちが繋がっている部分に目をやってしまったのです。
やや黒ずんでいる私のヴァギナと結合し、ピチャピチャと艶めかしい音をたてながら激しく膣内を出入りしている婿のペニスは本当に若々しくて雄々しく逞しいモノで、私の膣内からはすでにかなり大量の愛液が漏れ出していたのでした。
「ああ・・・ いや・・・っ! 恥ずかしい・・・っ! 恥ずかしいわ・・・っ!」
私は恥ずかしさのあまり思わずそう言ったのですが、自分と婿の結合部、私のヴァギナと婿のペニスが繋がっているのを目にして、もはや私たち二人はこうして肉体的に一つになって交わっている事で、男と女の関係になってしまったという動かし難い事実を改めて認識したのです。
「お義母さん・・・っ! 好きです・・・っ! 大好きです・・・っ! 愛してます・・・っ! お義母さん・・・っ! お義母さんとぼくはもうこうして一つになって愛し合ってるんじゃないですか・・・ 見て下さい・・・ お義母さんとぼくが繋がってるとこ・・・ お義母さんのオマンコ、こんなにビチョビチョになってて・・・ ぼくのチンボ、お義母さんの愛液でこんなにヌルヌルになって、お義母さんの中を出入りしてて・・・ お義母さんとぼくが愛し合ってる証拠です・・・ おお・・・っ! お義母さん・・・っ! 愛してる・・・っ! 愛してます・・・っ! お義母さん・・・っ!」
婿はそう言って私に愛の言葉を発しながら尚も激しく腰を振って、逞しいペニスで私の膣内を強烈に突きまくり続けたのでした。
私は婿との激しいセックスで感じてしまわないようにと、両方の掌で左右の太股を強く握り締めて必死で自分に迫って来る快感に堪えていたのです。
しかし、自分自身に対する抵抗にも限界があり、私も一人の女で夫が亡くなって以来7ヶ月ぶりに経験したセックスで、それに本心では婿が好きでセックスを望んでいたのですから、次第に快感に抗う事に堪えられなくなって来たのは至極当然の成り行きだったのでした。
私の膣内は婿の若々しくて雄々しく逞しいペニスで数え切れないくらい何度も何度も強烈に突きまくられ続けて、膣壁が擦り切れて出血してしまうのではないかと思えて来たのです。
いくら心の中では亡くなった夫と長女、次女、孫娘たちの事を思ってみても体の方は正直でした。
私はもうこれ以上快感に抵抗して自分の本心=婿への想いに逆らう事に堪え切れなくなり、両腕を婿の首に回して抱き付かざるを得なくなってしまったのです。
遂に私は両腕を婿の首に回して強く抱き付き首を後方へ反らして思わず、
「あああ・・・ ああっ! ああんっ! あんっ! ああっ! 和伸・・・さ、あんっ! ああ・・・ ああ・・・ イイ・・・ッ! イイッ! ああ・・・ ああ・・・ 感・・・じるっ! 感じ・・・るっ! ああ・・・ ああ・・・ 感、じる・・・っ! 感じ、る・・・っ! ああ・・・ ああ・・・ 感、じる・・・っ! 感じ、る・・・っ! ああ・・・ あああ・・・ ああんっ! あんっ! ああっ! 和伸、さんっ! ああ・・・ ああ・・・ 感じる・・・っ! 感じるっ! ああ・・・ すごく・・・ 感じ・・・る、ううっ!」
と悦びの声を上げてしまったのでした。
婿は義母の私が自分を男として受け容れてくれた事を本当に悦び、ますます激しく腰を振って私の膣内を突きまくり続けたのです。
その後の私は、もうただの淫らな女として本能の趣くまま婿の目の前で乱れに乱れまくるばかりなのでした。
最後は二人で一緒に中出し(膣内射精)でイッて、イク直前に婿の子どもを妊娠する事を心配した私は婿に外出し(膣外射精>を求めたのですが、聞き入れてもらえず、婿は私の膣内で膣壁が火傷するのではないかと思えたほどの熱くて濃い精液を大量に噴出したのです。
私は妊娠する事を気にしながらも、ヴァギナに思い切り力を込めて婿のペニスを強く締め付けて、止めどもなく溢れ出す熱い精液を子宮に吸い取って行ったのでした。
その日以来、私と婿は男と女として愛し合ってお互いに伴侶を亡くした悲しみと淋しさを忘れて、充実した愛と性生活の日々を送るようになったのです。
1年後、私は婿の子どもを妊娠して私たち二人は内縁の夫婦として生きて行く事にして、その翌年、私と婿の間に娘の和栄が誕生したのでした。
婿の子どもを出産した時の私は泰子さんと同じ49歳だったのです。
以来、今日まで今は内縁の夫婦である私と婿(厳密には元婿)、婿と私の長女の間に生まれた娘、私と婿の間に生まれた娘と四人で暮らしています。
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