27歳の暉君に49歳の私、義理の親子!
いけない関係と知りながら 所詮は他人です!
娘には悪いと思いながらも 私は若く旺盛な暉君のSEXに魅せられ!
暉君も 完熟した体は初めてで 最高だ! と言ってます。
娘と違い 太った私の何処が良いのか分かりません?
こんな関係に成って 1ヶ月ちょっとですが!
娘が飲み会で遅く成ると言う日の朝、
暉君が「良いな! じゃ 俺は 義母さんと 美味い物でも食べて来るかな?」
と言ってました。
娘は「そうね 偶には良いんじゃない(笑)」
何て言ってました。
私がパート先から出ると 暉君が迎えに来てました!
まだ 3時でした。
用事が有ると 会社を早退して来たそうです。
お寿司を食べ 家に帰ると思ったら!
暉君は車を 郊外のラブホテルに入れました。
娘が まだ仕事をしてる4時過ぎ 私は暉君に貫かれて 我を忘れ喘いでました。
3度目の最中 暉君の携帯に 娘から電話が入りました!
「少し 遅くなっても良い?‥お母さんと 何食べた?」
「内緒(笑) 美味しい物 食べてる所だよ!義母さんに代わるよ‥」
電話を代わり
「遅く成るの?」
「今日中には帰るわよ(笑) ねぇ 何食べてるのよ?」
すると 暉君が ズンと深く突き入れ、
「義母さん‥これ 美味しいでしょ!!」
「あっあぁ‥美味しい‥」
「美味しいって‥何食べてるのよ(笑)」
「アンタも 食べた事 有る物よ‥凄く 美味しいわ‥」
「そう!‥じゃ ゆっくり食べて(笑)」
と 電話が切れました。
「あっあぁ‥ゆっくり食べてって‥もう2回もお代わりしたのに‥あぁぁ~」
「聞こえたよ(笑)‥義母さん 今日は いっぱい食べさせて 上げるね!‥」
「もう暉君ったら‥」
暉君の若い精を5回も食し、ホテルを出たのは 夜10時過ぎでした。
私達が家に帰り 暫くして 娘がタクシーで帰って来ました。
翌晩からも 暉君は私の部屋に忍んで来てます。
夫が亡くなった時 精神的ショックなのか 生理が終わり 妊娠の心配無く 私は暉君の若い精を受け入れてます。
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