私も同居している婿と男と女の関係になり、夫婦同然の生活をしています。
私は12年前に夫に先立たれて、婿は10年前に妻である私の娘を亡くして、お互いに独身の男女になった義理の親子である私たち二人は一つ屋根の下で暮らしているうちに、いつしか異性として魅かれ合って行き、道徳的にいけない事だとわかっていても、気持ちを抑え切れず、ある日、どちらからともなく愛を告白して求め合って、遂に男と女として体を交えて愛し合ってしまったのです。
婿は他の女性と再婚するよりも妻の母である私と愛し合う方がいいと言ってくれて、すでに孫のいる身の私も今更、夫以外の男性と新たに交際するくらいなら、亡くなった娘の愛した男性の婿と愛し合った方がいいと思ったのでした。
婿のペニスはさすがに若い男性のモノだけあって本当に精力旺盛で、ヴァイタリティーに溢れている若さを漲らせた雄々しく逞しいペニスで、勃起した時には通常の倍位の大きさにまで膨らんで鋼のような硬さになって、そんな婿のモノで膣内を激しく突きまくられた私はこれまでに何度、膣が壊れてしまうのではないか?と思った事でしょうか。
初めて結ばれた時、若くて逞しい婿の素敵なペニスを膣内に咥え込んで激しくセックスした私は若い頃に夫と毎日のように体を交えていた時の事を思い出し、精神的にも肉体的にも若返ったような気持ちになって、私も婿の強烈な性運動に負けじとばかりに膣に思いっ切り力を入れて大好きな婿のペニスを強く締め付けて、私たち二人は物凄い強大な快感を覚えながら、男と女として愛し合う最高の悦びを感じ合ったのでした。
私は婿との激しいセックスで膣が張り裂けてしまいそうなほどに強烈に突きまくられながら、若い頃の夫のペニスの感触を思い出し、夫とセックスしているような気がしたくらいで、思わず、「○○さんのオチンチン、すごいわっ! 主人の若い頃とおんなじで、すごく硬くて太くて大っきくて逞しいっ! 若い頃の主人とセックスしてるみたいっ! ○○さん、最高よっ!」と歓喜の声でそう言ったのです。
すると、婿は「お義母さんのオマンコもすごいですっ! 物凄くキツい締め付けだっ! △△(娘の事)のオマンコにそっくりですっ! ぼくも△△とセックスしてるみたいで、すごく気持ちイイッ! お義母さん、最高に素敵ですっ!」と悦びに満ち溢れた声でそう言って、私は本当に嬉しくて仕方がありませんでした。
初めて体を交えたその時、私と婿は激しく愛し合った末に二人で同時にイッてしまい、果てた後、膣内射精(なかだし)したのです。
私の膣内にドクドクと流し込まれて行く若い婿の大量の精液はすごく熱くて濃い生き生きとしたもので、私は膣壁が火傷してしまいそうなくらいに感じられて、私の膣は射精に応じてほとんど無意識のうちに婿のペニスを強く締め付けていて、お互いにイッた後の心地良い快感に浸っていました。
その時のセックスと膣内射精で義母と婿である私たち二人の間に新しい命は生じませんでしたが、私は本気で婿の子どもを妊娠してもいいと思っていて、婿も同じ気持ちだったのです。
それ以来、私と婿は今日まで本当の夫婦のように男と女として濃厚なセックスで激しく愛し合って来ました。
お互いの体、ペニスとヴァギナの結合感、セックスの相性は抜群でも、こちらの書き込みの栄子さんと和伸さんのように私たち二人の間には子どもは妊娠(で)きませんでしたが、私と婿は今では離れられない間柄の男女になっていて、もはや義母と婿ではなく事実上の夫婦なのです。
我が家には私と婿以外、孫が二人、上が高校生の男の子で下が中学生の女の子ですが、孫たちはすでに私と婿の関係を知っていて、「お父さんが再婚して新しいお母さんが出来るよりはお父さんとおばあちゃんが夫婦になってくれた方がいい」と言って、容認してくれています。
これからも出来るだけ健康でいて、婿とずっと愛し合って行きたいと思っている私なのです。
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