私も和伸さんや義理の妹さんと同じく夫が亡くなった後、夫の父である義父と男と女として愛し合うようになって、今では事実上の夫婦として暮らしています。
夫との間に生まれた長男がまだ赤ん坊の時に夫が急逝し、私は悲しみに暮れる日々を送っていたのですが、妻である義母に先立たれていた義父が親身になって私と長男の面倒を見てくれて、伴侶を亡くして淋しさを抱えていた似た者同士の私と義父はいつしかお互いに異性として魅かれ合うようになり、なるべくしてなったと言うか、ある日、自然な形で結ばれたのでした。
その日以来、男と女の関係になった私と義父はほとんど毎日、激しく愛し合ってセックスするようになり、数ヶ月後に私は義父の子どもを妊娠して翌年、次男を出産し、私たち二人は夫婦同然の間柄になったのです。
夫との間に生まれた長男は自分の本当の父親である夫の記憶がなくまだ幼いので、義父の事を祖父ではなく父だと思わせて育てています。
いつか私の二人の子ども、夫の子どもの長男にも義父の子どもの次男にも真実を話さなければなりませんが、こちらの書き込みのように納得してほしいと思っています。
亡くなった夫には申し訳ないのですが、ペニスの大きさ、太さ、長さ、勃起度、持続性と、何れも夫よりも義父の方が段違いに上で、義父とのセックスは夫とのセックスとは比べ物にならないほどの強大な快感が味わえ、私は女として最高の悦びを感じているのです。
義父も亡くなった義母の膣よりも私の膣の方が締め付けが格段にキツくて、義母とのセックスよりも私とのセックスの方が比べ物にならないほどに良いと言っています。
和伸さんとお義母さん、義理の妹さんとお義父さんのように、私も義父とこれからも男と女として事実上の夫と妻としてラヴラヴの幸せな夫婦生活を維持して、充実した最高の性生活を送って行きたいと思っています。
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