私は32歳の頃20歳になる女性と交際し婚約。
婚約して2か月たったとき彼女が交通事故に遭遇し翌日死亡。
俺は目先が真っになり、未亡人の彼女の母と悲しみを共にした。
彼女は1人娘を亡くし1人暮らしを寂しがっていたこともあり、俺は時々訪ねていた。
まだ年齢的にも42歳できれいな人だったが、その落胆ぶりは見て入れなかった。
悲しみが少し言えてきたころ、俺は彼女にひかれていることにきずきハッとした。
1年ぐらいたっても俺は結婚せず、頭から離れなかった元彼女の母を訪ねた。
度々会っていろんなことを話しているうち、俺に大変好意を持っていることを知り、
お付き合いさせてもらうようになった。
交通事故の保険などもありまた、俺も少し持つことにして元婚約者の法要と墓地を立派に立てた。
しばらくしてどちらからともなく抱き合い、その時、愛していると告げられ、俺もママを手放せないと打ち明け、
その場で狂ったように性交渉を重ねた
10歳年上であるが、気にならないほどきれい。
数回重ねたセックスも満たされる。
結婚はしばらく待つことにして、マンションを買って同棲することに・
今、義理の母になるべき彼女と熱愛する恋人として生活しているが、縁とは不思議なもの。
俺は彼女をママと呼び、俺は00さんと呼ばれ、長い未亡人生活を送っていた彼女と激しく愛し合い夢のようである。
俺は若いから、休みの日はあさ。昼、晩と抱かせてもらう。
彼女も固いのを好み何度でも応じる。
早く子がで切れば、その際入籍予定で愛し合っている・
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