「久しぶりの男の肌、今夜は朝まで寝かさないからね。」
それはある意味戦慄の宣言だった。
義母は驚きのあまり腰を抜かしているわたしの前に優雅な動作で正座をすると、両手でおもむろに私の胸を突いた。
上半身を支えていた肘が折れてあっけなく仰向けに転がった私の顔に義母の股間が降りてくる。
異様な姿だった。
本来縦に割れてなければいけない場所がシミ一つない皮膚に覆われている。
そして陰核があるべきところには...ちゃんとある。クリトリスだけがポツンとついている。
もう少し大きければ赤ん坊のチンチンで通るかもしれないが玉無しだ。
ファンの方には本当に申し訳ないが、両親が豚になって本人は行方不明になってしまう、アニメ。主人公が電車の中で会った顔のない人間みたいなものの額に、小さな赤く擦り剝けたイボがあるとと想像してくれ。
それが俺の顔の上に乗っかってグリグリとイボを押し付けてくる上を見上げるといきなり菊紋が...しかも黄色い液が浸みだしているいる。
化粧品のCMで自分のほっぺたを手のひらで触って離そうとするとくっ付いてくる来るやつがあるだろ?あれが俺の鼻の穴で起こっていると思えばいい。
綺麗でで赤ちゃんのほっぺのような柔らかい皮膚が鼻の穴をふさいで午後の紅茶みたいな汁が口に入り込む。
部分入れ歯を外した口で歯茎を使いこなしたフェラは絶品とかの水準を超えて国宝級だ。
でも駄目だ。起たない。どうしても勃起しない。
悪夢の中で俺は再び失禁した。
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