私が思わず見つめると義母はいきなり帯をほどき浴衣をはらりと脱ぎ落したのです。
奇跡のような肢体が現れました。女房より、否、17歳の娘より引き締まり、きめ細やかな理想的な体型です。
ツンと上向いた乳頭、程よい大きさの綺麗なピンク色の乳輪そしてたわわに張りつめた乳房。
胸から下腹までなめらかで無駄な肉はなく薄く脂肪の乗った肌は奇跡のようなくびれ。
そしてその下には毛穴ひとつ見当たらない無毛の..無毛の..無毛の...
見当たらない!
「1千万かかったわ、でも、まだ、まんこが完成してないの。でも大丈夫。尿管は直腸に直結してるから。お尻でよければ抱いて」
年相応に皺の刻まれた顔から出る口臭交じりの言葉に私は思わず失禁した。
てなことにはならないか。
※元投稿はこちら >>