誰かが呼んでいるような気がしてきてみたらやはり私の出番でした。
勝手に読みやすくしました。
投稿者様ごめんなさい・
小倉に住んでいる義妹の小夜子が遊びに来た。
せっかくだからと夫婦で白浜温泉に観光旅行をセットして連れまわり満ち足りた気持ちで我が家へ戻った。
風呂から出てパジャマに着替えて土産を肴に三人で宴会ををした。
そのうちに酔って雑魚寝になった。
夜中に目が覚めると二人ともあられもない姿で寝ている。
その姿に発情した私は我慢できずに嫁を触ってみると寝ぼけながら反応したので、小夜子に見せつけるつもりでそのまま始めた。
小夜子は起きているはずなのに息をひそめて目を閉じている。
最初は手が滑ったふりをして隣の小夜子の胸を触ったり脚を触ったりしたが寝たふりを続けている。
私は大胆になりパジャマをめくって乳首を舐めてみたがたが寝たままだ。
嫁も突かれたのか夢うつつで気づいていない。
思い切って小夜子の股間に手を入れてみるとびっしょりと濡れていた。
嫁が起きない様にそっと降りて小夜子の下着を脱がせた。
脚を持ち上げて、いきり立った物を股間にあてがうだけで良く濡れた肉壺はスルッと飲み込んだ、
嫁を見たが起きていない。
私は大きく腰を振って小夜子の中に精液をたっぷりと注入してあげた。
翌朝、私を睨んで何か言いそうにしていた小夜子の横を通りすぎるふりをしながら「君の姉さんよりずっと良かったよ」と囁く、と彼女は素早くわたしの股間を触りながら「今度は姉さんの居ない処でゆっくりね」とにっこり笑った。
これからが楽しみだ
※元投稿はこちら >>