唇を重ねながら、義母の胸元で手同士が争う。
衣服の上からでも豊満な胸の柔らかさが伝わって来る。
ブラウスのボタンを外しブラの上から乳房を揉む、息苦しさから唇を離すと肩口に顔を埋め、短かい声を挙げる。
胸元を露わにし義母の肩から乳房へと唇を這わす。
「あぁ、困るぅ、止めてお願い」
刹那そうに喘ぎながら言う。
大きめの乳首を口に含み強く吸い上げる。
押しのけようと両手で頭を押す義母、乳首への愛撫を緩めると、言葉とは裏腹に義母の手に力が入る。
ソファーの背凭れに深く沈み込み、嫁の実家で密なる行為に耽る。
乱れたスカートの裾から手を差し込む、生暖かいムッチリとした義母の内腿。
「止めて、これ以上は困るぅ」
膝を固く閉じ手の侵入を拒む義母。
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