幾らSEXが良いからと言っても、やはりマンネリ化には適いませんでした。
俺が30過ぎたた時 飲みに行ってた ママさんと 関係して 仕舞いました。
三年目の浮気?
戸籍的には独身てす!
義母も50過ぎて SEXも月に1度有るか無いかに成ってました。
でも 俺は遣り盛りで 飲み屋のママさんて 週2~3回SEXして ママさんの家に泊まる事も有りました。
ママさんっても還暦過ぎたデブで 義母より良いと言う訳でも有りませんでしたが、亡くなった妻と 義母しか女を知らなかった俺には 刺激的でした。
義母が何も言わない事を良い事に 1年ほどした時、何と無く仕事から 真っ直ぐ家に帰りました!
家には鍵も掛かって無く 義母の姿が無く 寝室を覗きました。
そこに 義母と まだ二十歳くらいの男が 素っ裸でキスしてました!
キスされてる義母の手は 男の勃起したチンポを扱き 男はキスしながら 義母のオマンコに指を入れ掻き回してました。
部屋の中には 男の精液の匂いが充満してました!
急に ドアを開けられ 男は慌てて義母から離れると 服を拾い 唖然としてる俺の横を走り抜けて行きました。
義父を亡くし 未亡人の義母!
俺が飲み屋のママさんとSEXしてるのを義母は知ってますから、仕方無いと思いましたが納得行きませんでした!
10日ほど 口も利かず お互いの事に触れず 義母との生活が続きました。
何故かママさんの処に行く気にも成らず 真っ直ぐ帰宅してました。
義母も 朝食夕食の用意 寝る時も1つ布団!
10日ほどした夜 いつもの様に 無言で1つ布団に寝てると、義母が口を開きました。
「透さん‥怒ってるでしょう?」
「仕方無いよ‥義母さんは 俺の嫁さんでも無いし 恋人作っても‥」
「でもぉ‥」
「俺も 好き勝手してたし‥」
そして 義母は、俺が飲み屋のママさんに入り浸り 寂しかった事、若い男とは 2度目だった事を話してくれ!
「ごめんなさい‥」
「義母さんの気持ちも考え無いで ゴメン‥」
義母が手を握って来ました。
又 暫く無言で居ると、チンポが勃起して仕舞いました。
握った手を 勃起したチンポに持って行き 義母に触らせ、
「義母さん‥暫くぶりだけど‥良いかな?‥」
義母は暫く無言でしたが、ゆっくりブリーフの中に手を入れると 勃起したチンポを握って来ました。
手を ゆっくり動かしながら、
「して くれる?‥」
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