義家族との体験

義父が亡くなり ３ヶ月後に 妻は俺と義母に見取られ 眠る様に この世を去りました。

葬儀も済み 親戚達も帰り、家の中には 俺と義母の２人切りに成って仕舞いました。

続けて 夫と娘を亡くした義母 涙に暮れてました。
義母を部屋に寝かし 俺も自分の部屋に戻りましたが、義母の事が どうしても気に成り 義母の部屋に行きました。
やはり 義母は眠れない様で、
「義母さん‥やっぱり 眠れないんだ！」
「ｱｯ 透さん‥」
義母の布団に入ると、
「透さん‥」
「大丈夫 大丈夫だから‥」
そっと唇を合わせ ゆっくり着てる物を脱がせ合い 絡み合いました。

１度 終わると 義母は落ち着いたのか 俺に驚く話しをして来ました。

初めて俺の部屋に来たのは 義父に、
「あの娘が あんなだし もう1年だよ、透君だって若いし あっちの方も我慢の限界じゃ無いのか？ お前さえ嫌じゃ無かったら あの娘の代わりに‥どうだ？」
と 言われたそうです！
「透さんだって 若い子の方が 良いに決まってるじゃない 透さんに断られたら‥毎日顔を合わせるのよ！」
と 何日も悩んだそうです。
そして 俺と関係した後 義父は
「俺は もう お前を 抱いてやれない！ 女として 透君と楽しみなさい！」
とも 言われたそうです。
でも 夫婦！
毎回 義父は 俺とした様子を 事細かに聞いたそうです！
それを 義母は 成るだけ忠実に 事細かに全て 義父に話したそうです！
ですから 義父は、俺がどんな事を話したか！ どんな事をして どんな格好で義母を責め立てたか 全部知ってたのです！
もっと驚いたのは 妻が入院して ３ヶ月も過ぎた時！
「母さん 私は もうダメかも知れない！ だから 透さんの事 私の代わりに成って お願い！」
と 妻から頼まれそうです。
やはり 毎日病院に行ってた義母は 俺とのＳＥＸを 妻に話して聴かせたそうです。

妻も義父も 毎日顔を合わせて どんな気持ちだったのでしょう？
そして
「あの娘は居ないけど 此処に 残って欲しいの‥」
家を出る事も考えてたので ビックリしました。
「義母さんさえ好かったら‥」
「ほんと！ ありがとう‥」

同居し続ける事に成りました。


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