まりこはあの日以来、黒棒を忘れられない。
あんなに膣いっぱいに充実した感覚。思うだけでもうじゅくっと愛液が出るのを感じる。
今日は約束の日。もう2時間も過ぎているのに、、。
まだ?早く来て。シャワーに入り、ネグリジェの下には何も着ていない。
早く。
玄関ベルがなった。走るように迎えに出る。
黒人のジェーンが玄関に入るなり、分厚い唇をまりこの唇に押し付けてきた。
これがキッス?味わったことのない身体がとろけていくようなディープキス。
舌を引っ張り出され、なめ回されながら、たくさんの唾液を呑まされる。
大きい手で乳房を掴まれ、もまれ、もう一つの手はパンツの上からクリトリスをこりこりされる。
たまらない。まりこは黒棒をズボンから引き出し、むしゃぶってゆく。
OK、Goodまりこじょうずです。
いよいよ挿入。
これをどれほど待っていたことか?
まりこの嬉しそうな顔を、私は物置からビデオに撮影していた。
「う----n、あ---ん、もっと-」
まりこはもう夫のことも私のことも頭にはないようだ」
一心不乱と言う言葉が当たっている。
ジェーンもまりこが気に入っているようだ。
「まりこ、あいらぶゆ-」
「あいらぶゆ-、ジェーン、ファックミ-もっともっと」
子宮をこじ開けて精子が大量に注ぎ込まれる。
「う----ん」
シャワ-を浴びて、ジェーンはまりこの乳房をなでながらビールを呑む。
私はも置の中で射精した。
※元投稿はこちら >>