あれから1週間経ち、映画館の近くにマンションを借り、
冷蔵庫にビールとつまみ、私は物置にビデオカメラをセットしてまりこと男がやってくるのを
待つ。
朝食のコーヒーには催淫剤を入れてまりこに呑ませてある。
まりこと一緒に出かけるときはすでにもじもじと強烈な刺激にまりこは苦しんでいるようであった。
すでにパンツを湿らせ、映画館に入ったまりこがうずうずしていると男がやってきた。
反対側の席に同時に黒人の男が座った。まりこは男たちにはさまれ、少し怖くなったが、
それ以上に身体のうずきは激しく耐えられなくなっていた。
男はすぐにまりこの胸をわしづかみにしてきた。
痛い。けれど、つーんと快感が脳天にまで走った。
隣の黒人もまりこの耳たぶに唇を当ててきた。
ピチャピチャと耳の穴を舐められると、「あ-ん」と声が出てしまった。
二人は一気にパンツを下げようとする。
まりこは「外でして。近くに知り合いのマンションがあるの。今日はそこで」
まりこと男たちが入ってきたのを見た私は録画スイッチを押した。
「何だ。男二人?一人は黒人?」
男たちは一気にまりこを真っ裸にしてしまった。
乳房を容赦なく握りつぶす。おしりを平手でパンパンと打ち続ける。
荒々しい男たちがまりこの身体をいたぶり続ける。
やがてまりこはいたぶられながら、大きい開放感のなかに入っていく自分を感じてします。
「うれしい。もっといたぶって、もっと辱めて」
黒人はペニスを引き出してまりこに見せる。
これ何?30cmほどのコーラ瓶のような逸物。
まりこのくちに押し付ける。
むっとする淫臭。滓がこびりついているまま、まりこの口に押し付ける。
「いやです。やめてください」と叫ぶが容赦しない二人。
そのひどい匂いを吸い込みながら、又、まりこは自分が解放されていく気持ちを感じる。
「うれしい。もっとして。もっと辱めて。このペニスを食べたい」
口に入れる。あっというまにふくれあがる黒棒。
口に到底入りきれない。むりやり突っ込んでくる黒棒。
何という太さ、何という長さ、何という固さ。
こんなの無理よ。
男はまりこの後から両手で乳房をもむ。
なんと綺麗なおっぱいだ。最高だぜ。
乳首をバネの強い洗濯ピンチで挟む。痛いよ。
2つ3つ、乳房にハサミ続ける。
黒人はまりこに挿入しようとする。
「だめ。無理。許して」
めりめりと少しずつ、押して行く。
「膣が壊れる。助けて」
ずぶずぶと一気につながる。息ができないほどの圧迫感。
苦痛でしかない。
黒人はそれでもまりこの唇を吸う。催淫剤の効果が強く出てきたのか。
黒人の舌がおいしい。膣もむずがゆくなってきて、勝手に黒棒を締めたり緩めたり押し付けたりし始めてきた。
「感じてきたのかい。動くよ」と黒人はゆっくり出し入れをし始めた。
入ってくると子宮まで押し付けられる。今まで感じたことのない感覚。
子宮が喜んでいる。引き出されるときは膣も一緒に引っ張り上げられる。
何という充実感。
「気持ちいい。もっと、もっと、もっと、突いて」
「う----n」「う--------n」
私はまりこのこれほど喜んであえぐ姿を見たことがない」
黒棒から精液がどくどくとまりこの子宮に注ぎ込まれているようだ。
「う-----n」まりこは白目をむいて気絶した。
私はものおきのなかで射精した。
男たちはシャワーを浴び、まりこを起こし、ビールを呑み始めた。
「まりこ、こっちへ」男たちに命じられるまま、彼らのペニスを丁寧に舐めているまりこの顔は幸せにあふれていた。
又、来て下さいねとまりこは男たちを送り出した。
「まりこ」
「お父さん」
「まりこ、どうだった?」
「あとうさん、ありがとう。幸せです。」
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