1週間経って、約束の日が来た。
朝食でまりこには催淫剤をたっぷり呑ませてある。
この日のためにワンルームマンションを借り、冷蔵庫にはビールとウイスキーそして布団もし言ってある。
私は先ビールとつまみを持ってにこの部屋の物入れに隠れ、ビデオ撮影の準備をしていた。
映画館でその男がまりこの隣に座った。
まりこはもうすでにあそこはぐっしょりと濡れ、催淫剤効果が強烈に現れセックスをしたい。誰でもしたい。浮浪者でも何でもいい。
太いペニスがあれば誰でもいい。もう身体がもたない。裸で飛び出したいぐらい。
男は一気にまりこの唇に食らいついた。
「うーーーーーーn」「待ってたよーーーーー」
反対側からももう一人のごつい男の手がまりこの乳房を思い切り掴んできた。
「痛い」この辺にたむろしている黒人、男の知り合いだ。
二人で淫乱?に見えた女をやりにいこうと出かけてきているのである。
まりこは「外で。お願い」「近くに知り合いのマンションがあるの。今日だけ借りているの」
まりこと男と黒人が部屋に入ってきた。
私は物置の中からまさか、黒人も来るなんてと動揺したが
あわててビデオ録画を始めた。物置はダイアル式の鍵で開けなくしているので心配はない。
男たちは、まりこのブラウスや下着をはぎ取り丸裸にしてしまった。
まりこのあそこはずぶ濡れになっているのを見て、「スケベー女め」とまりこに荒々しい態度に変わってしまった。
まりこは、思い切り乳房を荒々しく握りつぶす、唇を思い切り強く吸い込んでくる、
おしりをパンパンと平手打ちにされる。がむしゃらにクリトリスを吸われる。
まりこは、解放されてゆく。気持ちが晴れ晴れとしていく。
自由にこの快感を感じてゆく。始めての未経験の享楽世界に自分が入ってきたことを実感していた。
私はその一部始終をビデオに収めていた。
「うーーーーn」「うーーーーn」「うーーーーーn」
まりこのうめき声はとまることなく、ますます大きく、ますます、色っぽく、最高の快感を感じているに違いない、私も始めて聞く、うめき声であった。
黒人の30cmはあるかと思うコーラ瓶のような逸物がまりこに出し入れしていたのである。
ビデオに映るまりこの顔は美しく、髪が乱れ、よだれをたらし、
むさぼるように黒人に腰を押し付け、唇を突きつけ、
男は彼らの横でまりこの乳房をもみ、まりこの耳をなめ、
大きくなった逸物を自分で握っていた。
「ああいい、とても気持ちいい、うれしい、もっと、もっと」と黒人を抱きしめていた。
黒人のあれは奥に入れると子宮にまでメリメリと進入してくる。引き抜かれると膣が一緒に外に引き出される。
又、子宮が変形するほど、ズシンズシンと打ち込まれる黒ペニス。
最高の快感。このペニスを私は忘れられない。
幸せ。まりこは始めてしった黒人の巨大ペニスの快感に酔いしれてしまった。
「ウヲー」と黒人は叫び、まりこの子宮に黒い精子を大量に注いでいる。
「ぎゃー」「ぎゃー」「ぎゃー」
延々と続く射精。まりこは子宮に入ってくる大量の精子を感じていた。
「来た、来た、たくさん入ってくる」
気絶してしまった。
男たちはシャワーに入り、まりこを起こし、ビールで乾杯し、
「まりこ」「はい」
乾杯しながらまりこはおとこたちのペニスを舐め続けていた。
「まりこ、来週もここにくるから」
「はい、待ってます。来て下さいね。うれしいです」
物置の中から私は、いったいこれからどうなるのだろうかと不安を感じていた。
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