まりこ、眠ったのかい。
そっと、まりこのへやに忍び込んだ私。
よく眠っているまりこ。
起こさないように布団をめくる。そっとパジャマを脱がせ、
陰部に舌を付けた。
今晩は酔いつぶれて風呂にも入らず眠ってしまったようである。
強烈な女の匂い。吸い込んだ匂いを私は味わう。
くさい。いい匂い。舐めたら匂いが消える。鼻を近づけてまりこをしばらく嗅いでいた。
こんないい匂いはない。
まりこ、まりこ、いとしいまりこ。
舌でクリトリスを舐め上げた。
「うーーーn」「うーーーn」
うめきはじめながらまだ夢の中のようだ。
ブラジャーをはずした。
私の大好きな真っ白い、弾力のある乳房が現れた。
ゆっくり、ゆっくり。ほとんど舌を動かさないように、
時間をたっぷりかけて、まりこの乳房をなめる。
乳首がきりり、きりりと立ち上がってきた。
「うーーーn」「うーーーn」
まりこがあえぐ。
まだ眠っているようだ。
胸をもみ上げる。柔らかく乳房を両手でおおい、もみし抱く。
「お父さん、もっと、もっと、もっと」
「起きたのかい、まりこ」
「はい、お父さん、ありがとう、まりこ、幸せ」
「わしもじゃよ、まりこ、入れるよ」
「はい」
まりこにあてがって、ずぶずぶと奥まで一気に挿入した
「うーーーーーーん」
まりこの両手は私の身体を強く抱きしめてきた。
まりこの声は何と素敵なんじゃろう。色っぽい。
可愛い。綺麗な声。この声を聞いて勃起しない奴はおらんじゃろな。
私は一気に上り詰め、子宮奥に射精した。
まりこは白目をむいて「うーーーーn」と一声。
気をやってしまった。
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