まりこには催淫剤を呑ませたことは知られていない。
今朝の朝食はトーストと目玉焼き。そっとまりこのコーヒーに液体催淫剤を入れる。
まじもじとし始めたまりこの顔は色っぽい。
「お父さん」
「わかってるよ。こっちへおいで」
既に大きく立ち上がっているペニスをまりこに食べさせてあげる。
夢中になってなめ始めるまりこ。随分上手になってきた。
初めての時は薬が効きすぎていたのか激しく吸われて多少痛かった。
「まりこ、フェラはじらすようにゆっくりゆっくりするのが上手なんだよ」
と教えたのである。
まりこの胸は美しい。見事に真っ白。そして固いと言って良いほど弾力がある。
ピンと突き出す乳首はピンク色。私はこの乳房に触れるだけでも幸せを感じる。
見ているだけでも大きく固く勃起してくる。
少しボリュームのあるまりこの唇。
唇を合わせるとまるでナメクジのよう。うっとりとしてくる。
そしてぬめりとした柔らかい舌が私の口の中に入ってくる。
「お父さん、気持ちいい。最高」
「まりこ、自分らのセックス、よく合うねえ。最高だねえ」
「はい、お父さん、私、お父さんと離れません」
「私もだよ、まりこ」
「いくよ」「はい」
「うーん、もっと、お父さん、強く、うーーーん」
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