私はまりこがとても愛しくなってきた。
いつもまりこが頭に浮かぶ。
あの声、
あの乳房、
あの陰部、
あの唇。
あの腕、
あの太もも、
愛しい、可愛い、
まりこは黒棒を知ってから、
ます、ます艶っぽくなってきている。
もちろん、私は息子が出張しているときは
二人だけの甘美な日々を、朝から夜まで。
ますます、のりこはフェラも、締め付けも、あえぎ声も
魅惑的になってきている。
このようにのりこを育ててくれたジェーンに私は感謝している。
今日は朝からのりこの携帯のメール受信音があった。
「お父さん、すみません。ジェーンが来ますのでマンションに行きます」。「そうか、楽しむんだよ。一足先にわしはマンションに行っておく」
「ありがとう。お父さん」
ビデオのセットをして物置で待っていると、まりこがじぇーんともう一人黒人を連れてはいってきた。
腹の出た中年親父、気持ちが悪くなるような黒人、ジェーンの知り合いのトム。
部屋に入るなり、何をしてもいいと聞かされていたトムはまりこの唇に口臭のきつい自分の唇を押し付けてきた。
「ジェーン、やめて。この人誰?」
「まりこ、心配ない。トムのあそこはどんな女も忘れられなくなるなるほどのパワ-があるんだ。」
しかし、まりこは不快感、拒絶。とてもこの男とは唇を合わせられない。
私はまりこが心配。飛び出そうかと思ったが、ジェーンはビールを呑もうと言って三人でソファーに座ってた。
注がれたビールのコップ3杯。まりこがつきだしを準備している間に、ジェーンが手にしている物をみて私はひっくり返りそうになった。
あの台湾製の強烈な液体催淫剤ではないか。
ジェーンは通常使用量の3倍ほどの量をまりこのグラスに入れてしまった。
だめだ。これを呑めばまりこの頭は狂ってしまうかもしれない。
ジェーンは用法を知らず、買ってきたようだ。
私は物置から飛び出した。
二人からたたきのめされ私は縛り付けられてしまった。
「ジェーンやめて。私のお父さんよ」
「そのままじっとしていてください。パパ」とジェーンは私の口にタオルをねじ込み
私に言った。
「まりこビールで乾杯しよう」まりこは催淫剤入りのビールを私の目の前で飲みほしてしまった。
あっというまに、まりこの顔は淫乱に歪み始めた。
ジェーンとトムはその様子を見て、ジェーンは唇をトムは陰部を舐め始めた。
「う-----n」「」う-----n」「あ---ん」
たまらない快感。もう死んでもいい」
「ジェーン、トムもっともっともっと」
トムの黒棒がまりこの口に押し当てられた。ジェーンを一回り太く大きくした黒棒。
悪臭。ひどすぎる悪臭。カリの周りには白い滓がこびりついている。
まりこ、舐めるんだ。
おいしい。その悪臭がとてもおいしい。
まりこは心が解放されて行く。
「トムおいしい」
「サンキュウまりこ」
ジェーンの黒棒が差し込まれた。
「う---------n」
まりこからはそれを受け入れようと愛液が大腿にこぼれ落ち続けていた。
トムはジェーンと入れ替わって挿入してきた。
痛い。きつい。無理。壊れてしまう。
ジェーンのコーラ瓶とは数倍ちがう重量感。
まるでビール瓶。
メリメリ。メリメリ。メリメリ。
催淫剤の効果であろう。気持ちいい。こんな快感、感じたことがない。
グロテスクなトムの顔が素敵に見えてきた。
こんな黒豚に私は大満足。もっともっともっと。
トムとまりこは絶叫しながらいってしまった。
同時にジェーンはまりこの顔と胸に白液を吹き飛ばしていた。
私は手が縛られているまま、射精できずにいた。
しかし、奥まで入ってしまった。
※元投稿はこちら >>