義弟の舌が、私のいやらしく口を開いた陰唇の中へ入ってきます。まるで生き物のように、膣の奥へと潜り込んできます。
クリトリスの上に、義弟の鼻が押し付けられて、熱い息が乱れています。ズルズルといやらしい音を立てて、私の愛液を吸い取る義弟。
『カズ君、欲しいの。あなたが欲しいの。脱いで、早く脱いで』
狂ったように脱いだ義弟。太く固く上を向いたおちんちんを、私の顔の前に突き出します。大きい、凄く大きい。口に咥えて激しくしゃぶります。くびれた先が喉まで届いて、息をつまらせる私。こんなおちんちん初めて。主人のものより、はるかに立派。私もう我慢出来ないの。早く欲しい。早く入れて。激しい衝動に襲われる。『入れて!早く入れて!奥まで入れて激しく突いて!』私の上に、覆い被さる真っ裸の義弟。
グイグイと入ってくる固いおちんちん。子宮の奥まで届きそう。膣の中を激しく暴れるおちんちん。いや~何これ、こんなの初めて。気持ちいいよ。凄くいいの。もっと突いて!
『姉さん、いくよ!』
いって!私もいきそう!一緒にいって!
しばらく忘れていた女の悦び。こんなに興奮したの初めて。余韻に浸る私を、優しく抱きしめる義弟。
『姉さん、もう離したくない』
『私もよ。もう離れたくない。ずっと一緒にいたいの。あなただけのものになりたいの』
私、あの日から、毎晩義弟に抱かれています。もう後戻りは出来ません。主人には凄く罪悪感を感じています。でも私、どうすることも出来ません。義弟と離れて暮らすことなど、とても我慢は出来ません。義弟はどこかへいって一緒に暮らそうと言います。
私が、心を決める日もそんなに遠い日では、ないようです。
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