そして赤ちゃんにベッタリ、私はスカートの下はノーパン、ドキドキがさらに増し、太ももに伝う汁がわかりました。
これはまずいと思い、私は亮太に買い物にちょっと行くから、赤ちゃん見ててとお願いし、部屋に行き新しい下着をつけて、買い物に行きました。
買い物に行ってる最中、隠した汚下着を亮太が見つけないか、ハラハラドキドキ、またも私は下着を汚して帰ってくる始末でした。
それから数日後の日曜日、旦那は仕事、亮太は友達の誘いをなぜかことごとく断り、ずっと家で赤ちゃんと過ごす、そう言いました。
必然と授乳シーンを亮太は見るわけです。
そのとき私に亮太が言いました。
「いいなぁ、俺もお母さんのオッパイ欲しいな。」
「なに言ってんの。六年生のお兄ちゃんが。」
笑って受け流すと、亮太のその表情は、非常に寂しそうなと言うか、物欲しそうな顔と言うか、何か訴えかけていると言うか、その表情に心奪われました。
そして肩を落としたように、部屋に入って行きました。
赤ちゃん昼寝させ、私は亮太が部屋でオナニーしてると思ったら予想通りでした。
やはりドキドキと高揚して、私はその気持ちを抑えきれなくなっていました。
そして先程の亮太の顔と、肩を落として部屋に向かった亮太が脳裏に強く蘇ったとき、私は亮太の部屋に足を踏み入れてました。
驚く亮太、下半身裸に毛のない綺麗なビンビンオチンチン、吹っ切れた瞬間でした。
「そんなにオッパイ欲しい?欲しいならあげるよ?」
私は右側のオッパイをブラから出しました。
口をパクパクさせて、何を言ったらいいか混乱してる亮太が非常に可愛いと思いました。
私が亮太の前に、足を崩した形の正座をすると、戸惑いながら私の膝に寝そべり、必死に私のオッパイに吸い付きました。
口の回りを母乳で汚しながら、必死に吸い付く亮太の頭を撫でて、下半身裸の亮太のオチンチンをこすってあげました。
限界がきたのか、オッパイから口を離した亮太。
「お、お母さん」
私に何かを言いたい様子でした。
「なに?」
「ごめんなさい」
なぜか謝る亮太、次の瞬間、亮太は凄まじい射精を披露してくれました。
着ていたヤンキースTシャツは精液だらけ、私の左手も精液だらけでした。
「どうして謝ったの?」
亮太のシャツと私の左手をティッシュで拭きとり、母乳だらけの亮太の口を拭いてあげました。
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