夕方、義父に子供を見てもらっている間に食事の用意。
孫だと本当に良く見てくれるので助かっています。
今頃は寒いので寝る直前お風呂に入るんです。
そのほうが子供もぐっすり寝てくれるので。
ちょっと早いかなと思ったんですが、義父も来ていることだし子供を入れてもらうことにしました。
義父がお風呂に入っているとき子供を連れて行ったのですが、慣れないせいかもたついているんです。
心配になった私はいつものように裸になって義父と子供がいるお風呂に入っていきました。
湯船に3人で浸かっていると、
「良子さんとお風呂に入るの久しぶりだな。」と言うので
「まだ、この子がお腹の中にいるときですよ。お義父さんと二人で入っているときこの子がお腹を蹴り出して、お義父さんたら私のお腹に手を当てたり、耳を当てて中の音を聞いたりしていましたね。」
と、昔話をしていました。
「そうだ、昔のように足を広げて私を後ろから抱いてください。だって、お義父さんの胸に背中を付けていると安心するんですもの。お父さんの前には私がいて、私の前には孫がいて、、」
温かいお湯に浸かっているとのんびりし、子供もいつの間にか眠ってしまいました。
しかし、義父はお昼から私と抱き合って少し眠ったのか元気で、私のお尻を大きな肉棒で突いてくるんです。
「まあ、お義父さんたら、お元気だこと。後は2階で、、」
そう言って、お風呂から上がると3人で2階へ上がっていきました。
それからは子供を隣で寝かせ、義父と一緒に布団の中。
その夜は晩くまで義父に突かれ、何度も何度もいってしまいました。
特に、対面座位と私が上になっての騎上位は、私の体重で義父のペニスを包み込むことが出来るので好きなんです。
今も義父は我家に泊まっています。
夕べも早くから2階へ上がり、義父の暖かい愛情を注いでもらい疲れ果てて眠っています。
あさってには主人が帰るので、明日帰る予定です。
まだまだ時間があるので、義父の愛情たっぷりと私の中に注いでもらいます。
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