日曜日、義父が突然やってきました。
たまたま子供がくずっていた時だったので、私は大助かりでした。
義父に子供をあやして貰い、私は洗濯や掃除などに大慌て。
昼食が出きるころには子供は義父の腕の中で眠ってしまい、義父の感謝です。
一緒にテーブルで食事をすると義父の手が私の膝で這い回り、私もついつい義父の股間へ手がいってしまうのです。
食事を終えると2階の子供部屋に行き、義父用の布団を敷き子供を隣に寝かせて義父と抱き合っていました。
逞しい義父の腕、厚い胸に抱かれていると本当に幸せなんです。
お互いの股間を愛撫し合い、義父の物が私の中に入ってきた時には最高潮ですぐにいってしまいました。
義父も久しぶりに私を抱いたと言って、いつも以上に早く果てていました。
「お義父さん、今日は泊まっていってくださるんですよね。」
と、私が念を押すように聞くと、「いいのかな。」と照れたように。
しばらく裸のまま抱き合いながら眠っていると、子供の泣き声で起きてしまいました。
おしめを見て、そのまま抱いて授乳をと思っていると、「ちょっと待った。」と言って義父が私の乳首を舐めてきれいにしてくれ、子供に吸わせることができました。
義父も久しぶりに私の授乳姿を見て興奮している様子で、股間のものが大きくなっていくのが分かりました。
「お義父さんには夜にたくさん飲ませて上げますから、それまで我慢してくださいね。」と言うと、横で静かに見ていました。
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