『都会ってさ、〇〇(実家の場所)に比べたら冷たいもんね?寂しかったんでしょ?』
『遊ぶとことかたくさんあるけど、たくさんの人の中に一人って、私なら耐えられない、かな?』
そう言ってくるんとこちらを見てくれたんです。
俺のことを見てくれる人がいる、この都会に、それがずっと一人の女として見ていた和代、もう俺は…。
転がるように和代の布団に入ると、和代は俺を抱きしめてくれました。
合格の合格発表のときのように。
体格は俺よりはるかに小さいのに、俺を大きく優しく包むように抱きしめてくれました。
薄いスェット越しに、ビンビンになったチンポを感じとったのか、和代はそれを触ってくれました。
『一皮むけて自信が持てるようになれば仁史、きっと大丈夫だよ?』
そう言うと俺から離れ、和代は布団の中に潜り込んでいきました。
スェットとトランクスの前扉を開けられ、ビンビンのチンポに吐息がかかったと思うと、ネットリとした温かいものに包まれた感じがしました。
布団をちょっと開けてみたら、和代が俺のチンポをくわえていました。
もうダメでした。
おそらく20秒ともってないと思います。
耐えきれなくなり、和代の口内に射精しました。
根元から強く吸い上げられ、一滴も残さずみたいな感じでした。
彼女どころか風俗経験すらない俺は、感激で涙ぐんでしまいました。
『泣いてんの?いやだった?』
感激してと伝えると、ホッとした笑顔を見せてくれました。
再び布団に潜った和代が再度口にくわえると、またすぐビンビンになりました。
俺の腹や胸を伝うように顔を出した和代が言いました。
『男になってね?』
そう言うとチンポを手で押さえ、なんかフワフワしたのか先に当たったと思うと、口とは違う感触の、でもネットリと温かい筒にチンポが入れられたような感触がしました。
ゆっくりと和代が俺の上で動いてくれました。
和代が上着を脱ぐと、俺の手をその乳房へと導いてくれました。
俺の手からちょっとはみ出るくらいの大きさで、柔らかくて体温が直接手のひらで感じられ、熱いと思いました。
コーヒー牛乳みたいな色の乳首は堅くなっていて、それに吸い付いてみました。
『あっ!優しく吸って?今痛かった』
ごめんと謝ると、身体を少し前に倒してくれて、吸いやすくしてくれました。
また続きはコメント欄に書かせてもらいます。
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