女房は仕入れを吟味するのに 直々 地方に行き 家を開けます!
息子も出張が多く、比較的 俺と冬美の2人に成り事が多く そんな時は 冬美とSEXに明け暮れます!
日に日に 冬美の お腹は大きく成りましたが、冬美の淫乱振りは変わりません!
流石に臨月に入ると SEXは止めました。
以前から時々 冬美の母親 里子のスナックに飲みに行ってたので、冬美が臨月に入った時 飲みに行きました。
「あ~あ 私も これで お婆ちゃんに成るのね‥」
「何か 嬉しく無い様だね!」
「嬉しいけど‥お婆ちゃんよ あ~あ!‥」
「孫が出来たって 女が終わるワケじゃ無いだろう!」
「こんな姿だもの! 誰も女に見てくれないわよ‥」
「そんな事 無いだろ! 俺は里子さんの 豊満さが 艶っぽいと思うけど!」
「え~ こんなデブが?」
カウンターに並んで座ってたので オッパイを鷲掴みにすると、
「アッ‥」
「この オッパイなんか 凄く興奮するよ‥」
と ちょっと強引にキスをした!
最初 押し退け様とした里子も キスをしてると 舌を絡めて来ました。
ズボンのチャックを下げ 愚息を出し 握らせると、一瞬 ビックリしてましたが 里子の手を持ち 扱かせました!
愚息は勃起すると
「ちょっと‥お客が来たら‥」
「閉めちゃえよ!」
「ちょっと 待って‥」
立ち上がり 内鍵を掛けました。
ボックス シートに移り 唇を貪り 舌を絡ませ合い 体を弄り合いながら 服を脱がせ合いました!
「ちょっと 太ってるから 恥ずかしいわ‥」
「そんな事 無いよ‥」
ブラを外すと 垂れてましたが 冬美より デカいオッパイでした。
乳首を舐めると
「アッ ァァ‥」
感じ易い里子でした!
シャツを脱ぐと 俺は丸裸!
里子をシートに押し倒し パンティーを脱がせると マンコは大洪水でした。
愚息を ぶっ込み ズンズン突くと
「アッ 凄い‥ アッ‥」
「里子さん 凄く良いよ‥」
四つん這いにして後ろから激しく突くと
「アッ イイ‥アッ イイ‥」
「里子さん‥女 真っ盛りだよ 凄く良いよ‥」「アァァ~ 逝っちゃう 逝っちゃう アァァ~」
射精!
愚息を抜くと ドロッと精液が漏れ出しました。
その後 ホテルに行き 明け方まで逝かせ捲って仕舞いました。
時々 里子とやってます。
冬美とも出産後 又 遣ってますが
「偶には タカシとも遣るんだよ! 子供が出来たら 言い訳出来無いから」
と 中出しです
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