パジャマのズボン越しに義娘のやわらかい部分に悪戯をしていると、次第に濡れてきているのが解る。寝ているはずの義娘が感じている。最後までする気は無いのだが、物凄く、いとおしく感じる。もっと感じさせてあげたい!パジャマと下着のゴムに手を掛けて少しずつ脱がせていく・・・やっぱりお尻が引っ掛かり脱がせられない・・すると、すっと義娘が腰を浮かせた!スルッとパジャマと下着が脱げ、白く綺麗な足を広げる!目の前にある可愛い茂みに頭を潜らせ、硬く勃起したものを愛撫する。あぁ~と小さな押し殺した吐息、ピクピクと義娘が身体をふるわせた。今日の悪戯はここまで、寝ているはずの義娘の頭をなで、部屋を出た。ありがとう。
そんな日々がしばらくつづいたが、妻にばれてからは、お互い妻の目があり話しも出来ず、義娘と二人になることも出来ない。まるで失恋したときのように心が痛い。
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