あれ?おかしい…
コンドームを付けたチンポは、以前よりスムーズに義姉のアナルに侵入して行く…
「義姉さん、その若い奴のもココに入れてるでしょ…」
「ええ?……」
「感じるんだ、やっぱり…義兄さんとはしないのに…スケベだよねぇ、義姉さん…」
「言わないでぇ…」
「ウソつけ…言われて感じてるんでしょ、変態…」
「そんなぁ…」
「若い奴のチンポはそんなにいいの?俺のよりいいの?」
「だってぇ…堅くて奥まで届くだもん…何回も出してくれるし…」
完全に嫉妬した俺は両手で摘んでた乳首を思い切りつぶすようにつねりあげ、激しく腰を前後した
「あぁ、すごいすごいっいっちゃうぅ…」
義姉はひざをガクガクさせてイッてしまった
シャワーを浴び直してベッドに戻り、普通に69や正常位やよつんばいバックで、普通のセックスをし直した
最後にシャワーをまた浴びて服を着て帰り支度をした義姉は普通のパンティの上に普通のパンストを穿き、口紅を引いて部屋の出口に向かい、私はその後に続いた
でもガマンできなかった
ドアに手をかけた義姉の腰を後ろから抱き寄せ、パンストとパンティをひざまで下ろして後ろからブチこんだ
「あぁッ…もうダメだってばぁ…またしたくなっちゃうじゃん…」
「したいんだろ、義姉さんも…」
「…」
黙ってはいるけど、礼服とブラを通してでもわかるくらいコリコリに硬く尖った乳首と、クイクイ振る腰は「したい」って言ってる
「あぁ、イクイクッ…イッていい?…」
「いいよ、いって…いっぱいいきなよ…」
何回も激しく首を振ってうなづきながら…
「あっ、あっ、あっ、イクぅ……」
マンコの中身が私のチンポを握り直すように何度も動く
「俺のもして…」
義姉は私のモノから離れるとこっちを向いてしゃがみ込み、私のチンポを奥まで呑み込んだ
「義姉さんのマンコの味がするでしょ…」
「…」
チュパチュパという音しか立たない
義姉はしゃぶってる時、多少乱暴にされる方が感じるっていつも言ってる
「オラ、出すから全部呑めよ…」
しゃぶりながら義姉がうなづく
頭を押さえて前後に激しく腰を振る
「こっち見て」
激しくしゃぶりながら上目づかいで視線が合う
口紅の上に引いたけど落ちかかっているグロスの艶がエロい
「いいか、出すぞ」
義姉がうなづくと同時に
ドクドクドクドク…
最初の1発より大量
多少化粧は直したけど、もう一度シャワーを浴びることもうがいもせず、マンコとパンティは自分が吹いたものでグチャグチャ、口の中は義弟の精液を残したままで、これから親戚と一緒に娘が来るホテルの部屋に戻っていった
※元投稿はこちら >>