2人とも全裸になってバスルームに入って一緒にシャワーを浴びながら、立ったままキスをつづける
「してきたから…して」
「いいよ…でもガチガチになってからだよ…」
義姉が「してきた」って言うのはお尻の準備
浣腸して中をキレイにしたからアナルにもチンポを入れて欲しいっていうこと
バックではなく、仰向けになって自分でひざを抱えてお尻の穴を上に向け、チンポが入ったあとは自分で乳首やクリやマンコをいじってイク
自分で持ってきたバイブをマンコに入れてたこともあった
石鹸を広げてお互いのカラダを洗いおわったので聞いてみた
「出る?」
「たぶん…」
義姉はバスタブの縁に和式トイレで用を足すようにしゃがみ、両足を大きく開いた
その間に私は顔を近付けた
チョロチョロではなく、それは吹き出すように一気に出てきた
私は義姉の尿を顔に浴びながらその出口に唇を近付けて行き、ゴクゴクと最後まで飲み切った
その時、私のモノはカチカチになっていた
「あたしも…」
今度は仁王立ちになった私の股間の先で義姉が待ち受ける
パイズリができるほど大きくはないが垂れずにいいカタチをキープしてるオッパイや顔にそれを浴び、やはり最後はしゃぶりついて来て飲み干してくれた
「きて…」
立ち上がって義姉が壁に手をついて尻を突き出す
横にあったボディシャンプーをたっぷりとって肛門まわりにまぶし、前に回した両手でオッパイをつかんで、俺はゆっくりと侵入をはじめた
(つづく)
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