確かに義母ではないですね
ここに書いてしまったので続けます
そのまま抱き合いながら再度合体
玲子さんの熱い肉襞が絡み付く様に蠢き
「凄く熱い、玲子さん気持ちいいよ」
「うん、ユウ君のも熱いわ」
まだ逝ったばかり玲子さんの膣内は敏感でヒクヒクした感じ
そのまま舌を絡め合うキスをしながら、下から突き上げます
「あーん、気持ちいいわー」
玲子さんが、可愛らしくて思いきり抱きしめるながら
「玲子さんの乳首が当たってる、コリコリしてるよ」
「いゃーん、だってー、もうトロけそう…」
玲子さんを寝かせて正常位に
グチョグチョと音をたててピストン運動すると、横に流れて平たくなった乳房が波打つ様に
「オッパイが凄くエロいよ」
「ハァハァ、いゃーん、恥ずかしいわ」
「俺、逝きそう」
更に強く早く腰を打ち付けると
「ユウ君、私も…逝きそう…あん、気持ちいいー」
俺は限界に
「玲子さん、イクよー、うっ、あぁー」
膣の奥で爆発しちゃいました
同時に玲子さんは脚を腰に巻き付けながら
「あぁぁぁぁぁぁー、うっー、いぃー、いぃー、はっはぁー」
と、快楽とも苦痛とも見れる表情で、今までにないほどの声で逝きました
「中で逝っちゃったけど大丈夫？」
「………」
口がパクパクするだけで声になりません
「あぁー、気持ち良かったよ、玲子さん」
ハァハァと呼吸が整わない玲子さん
「きもち…よすぎ…」
ギューッと抱き締められ、優しくキスされ
「ユウ君、いっぱい出たね、ウフッ、素敵よ、また逝っちゃった」
まだ、挿入したままの俺はまたムクムクと勃起
「あん、また大きくなった」
「うん、玲子さんの中、気持ちいいから」
「そんなに気持ちいい？あん、動かしたらダメよ」
「うん、メッチャ気持ちいいよ、暖かくてなんか蠢いてるみたいにオチンチンに絡み付いて」
「あん、少し休憩しよっ」
邦子さんの膣から抜くと今出したばかりの精液がドロンと流れて来ました
「玲子さん、逆流して来た」
慌ててティッシュで拭いてたら、膣口が開いてて奥まで見えてます
「玲子さんの…奥まで見えてるよ」
「いゃーん、ユウ君のが太いから大きくなっちゃう」
「中で逝っちゃったけど、大丈夫？」
「妊娠したら責任とってもらうから」
「えぇー、どうやってとるの？」
「結婚してもらうわよ」
「ホントに？」
「冗談よ、困った顔も可愛いわ」
「やっばり小悪魔だ、朋美と同じだよ」
「あっ、その事なんだけど…」
言いにくそうに
「朋美に聞いたんだ、ビックリしないでね」
「なに？」
「うん、朋美…東京に好きな人出来たみたい、で、私にユウキに伝えてって」
「………」
「だから、わかってあげて」
「うん、俺もそんな気がしてた…」
「私達、こんな関係になっちゃったけど、今日だけにしよ、朋美に言えないし、親子ほど歳が離れてるし」
それから玲子さんは、仕事先の上司と関係してる事、旦那さんが亡くなってから、寂しさから何人もの人と関係してた事を話してくれた
かなりショックだった
俺も強がって
「いいよ、玲子さんは綺麗だし、若々しいからモテるよね、今日だけは俺だけの人でいて」
もう12時を回っていた
「家に帰らないと心配するよ」
「今日は泊まる、いいかな？」
「ちゃんと、家に連絡しなさいね」
家に電話をした
「今日だけは、いっぱい愛が欲しい」
と言いながら…
涙が止まらなかった
「ユウ君、私の胸で泣きなさい」
優しく抱き締めてくれた
ふと、見ると玲子さんも涙を流してた
その後、優しくキスを…
だんだん激しく…
俺も玲子さんも雄と雌のスイッチが入った…
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