義家族との体験

コメありがとうございます♪

続きです

玲子さんの裸体はメッチャ魅力的です
手足が長くてウエストが締まって、お尻と胸が強調されます
やや、斜めに半身の体制が、より胸を大きく見せます
たまらず覆い被さると
「あんっ、落ち着いて」
やっぱりオッパイに行きます
両胸を揉みしだきながら乳首を吸い上げると
「そ、そこ気持ちいいわ」
片手を股間に持っていくと、そこは洪水状態
クリチャンを触ると、体がピクンと
「ああーそこ、そこ気持ちいい」
唇でクリチャンを吸うと「いぃー、ユウ君上手よ、オマ◯コ指でかき混ぜて」
指を２本入れて動かしてるとピチャピチャいやらしい音がしてきます
「あぁぁーいぃー、そこ、違うもっと手前」
入口付近で
「そこ、そこ、指の腹で強く押しながら擦って」
言われるままにすると、喘ぎ声が大きくなり
「ああーん、そこいいーわ」
更にクリチャンと同時に攻めると
「いゃー、いぃー、あふっ、あっ、あっ、イクーっ」
と体をよじりながら逝きました

女の人が逝くのを見るのは初めてでした

「ユウ君、上手よ、気持ち良かった、さっきの所が一番感じるの」

玲子さんは、俺のオチンチンを見て
「凄い元気ね」
と、またパクり
気持ち良すぎです
「今度は一緒に逝こうね」
と、仰向けに寝かされ玲子さんが跨がり、騎乗位で「ヌップン」って音がしたような感じで、初めて玲子さんの中に入りました。

一気に奥まで入るとそこは熱く濡れてました
「ああーん、ユウ君のが…奥まで届いてる」
そのまま動かないでいると、玲子さんの膣内は何かが居るように蠢いています
「動かないのに中でヒクヒクしてるよ」
「だってユウ君の…気持ちいいから」
玲子さんは腰をゆっくり回しながら膣口付近でカリを味わうように…
「ああー、ここがいぃーの、素敵よ」
目を瞑って、快感を貪る様に姿が妖艶で、エロくて眺めていると
腰が小刻みに震えて
「ああー、ユウくーん、逝きそう、あっ、あっ、うぅーん、あぁぁーイク～」
と、絶叫な喘ぎ声で絶頂を迎えました
「はぁ、はぁ、ああー気持ち良かった、ゴメンね、ユウ君の…良い角度で気持ちいい所に当たるから、我を忘れて逝っちゃった、ユウ君も気持ち良くしてあげる、うふん」
と言って抱っこしながらキスをしてきました
「お口に、お鼻、次はおでこ」
笑顔で顔中チューされて
「玲子さん、可愛いね」
「あらっユウ君の方が可愛いわ」
「このまま入れて、ウフッ」



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