騎乗位ならともかく、下からの義妹の腰の動きは今まで経験したことのないエロさだ
ただ突き上げてくるだけじゃなく、左右に、そして回転するように動き回る
それもブラウスが脱げかかった上半身のままだったりしたらソソルものがある
「あぁ…いい…お義兄さん…またいっちゃうって…」
「いいよ…いけ…ほら…」
「いっちゃうからオッパイしてぇ…」
お望みをかなえるため、ブラウスの上から、アザができるんじゃないかっていうくらいバストを強く握り締め、ブラとブラウスを通してもわかるくらい大きく固く勃起した乳首を噛んでやる
「あぁあぁっ…だめぇ…イクぅぅ…」
腰の動きが止まり、マンコの中がキュッキュッと断続的に締め付けてきた
両腕を背中に回して強く抱き締めてやると、今度はガクッ、ガクっと痙攣するように腰を震わせる
イッた証し。
これがたまらない
横に転がって、横向きに抱き締め合ったまんま、ドロドロと唾液を交換しながらのエロいディープキスが続く
「いく?」
「うん…」
戦いの場はベッドからバスルームに移る
複数のコンドーム、ローション、ローター、バイブ、浣腸、アナルパール、ビデオカメラ…
私が持ってきたんじゃない
全て義妹が持ってきた
ほとんど全部を入れた手提げの袋を持って、全て脱いでから、ニコニコしながらバスルームに向かう
「あっ…」
義妹が股間を手で押さえながら私の方を振り返る
「出てきた…」
悩ましそうにオデコにシワをよせながらもうれしそうに言いながら、股間から上げた指先を舐める
「やっぱお義兄さんの濃~い」
声を上げて笑いながら、一緒にバスルームに入った
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