義父と関係してしまいました。
きっかけはお酒の責任にしていいのかわかりません。
主人が出張で家を留守にしていた時でした。
お義父さんは主人の普段の言動や行動に腹を立てて
普段よりも酒量がやや多かったように思いますし、
それにお付き合いしていた私もいつもよりかはピッチが速かったように思います。
ふと気が付くと身体がまた熱くなっており、
心拍数も上がっていて、視界がやや狭いように思われ、
自分の身体なのにどこか自分の身体では無いような感覚に
陥っていました。
これは少し酔ったのかなと、お義父さんに先に横になることを
告げて、先に2階の寝室へと向かいました。
ベッドで横になると、身体の火照りは収まらず
自分で慰めてから寝よう…そう思い、指で自分を慰めていました。
服を脱ぎ棄て下着姿で夢の中のセックスを思い出し、
いやらしい声を出して自慰に耽っていると、ふと
誰かが来たような気がしました。
酔っていた私はそれが夢だと思ったのか、主人だと思ったのかは
覚えていません。ただ、そのベッドに入ってきた人に
抱きつき、自ら身体を添わせ、「エッチしてください」
そうおねだりして身体に手を這わせていました。
その人影は優しく私の唇にキスしてくれました。
そして夢の中と同じように優しく身体中を愛してくれました。
だから、私はやっぱりこれは夢何だと思い、普段よりも
淫らに、いやらしくおねだりをしたり、正直に気持ち良い場所を
舐めて欲しいとか、もっと掻き回して欲しい等言っていたように思います。
そして、「我慢できないんです、おちんちん欲しい」そうおねだりすると
その人は私のオマンコに堅くなったそれを一気に挿入してくれました。
それは主人のよりも堅く、長く、そして大きくて圧迫感があるものの
ゆっくりと私の中を往復して、そのたびにお腹の中が掻きだされそうな
そんな刺激があったように思います。
私は夢中でその刺激を求め、自らも合わせるように腰を振り、
普段では考えられない位、自分から淫らにそのおちんちんを求めていました。
夢だから、そう自分に言い聞かせていたような気がします。
「行くぞ」そう言われて「中に出してください」そうおねだりしたのは覚えています。
夢だから、夢くらい主人に愛されたいと思っていたからだと思います。
朝、目が覚めるとそこにはお義父さんの姿がありました。
私が酔って、お義父さんの寝室で寝ていて…その上お義父さんを
誘ったのだと思うと、すっと血の気が引いたように思います。
でも、お義父さんが、「すまなかった」そう仰って
酔った勢いで、襲ってしまった。そういう風に謝られてました。
私も慌てて、私が間違えて寝室に忍び込み、主人と間違えて誘ってしまったので
お義父さんに責任はないですと言うのですが、
お義父さんは、襲ったのは自分だと言って聞いてくれませんでした。
ですが、このことは二人だけの秘密にしましょうと、お願いすると
お義父さんは了承してくれました。
正直に言えば、お義父さんとのセックスだと思うと、
あの夜の事は一層、刺激的で気持ち良かったと思いだされてなりません。
お義父さんが少しそっけなく、距離を取られてる姿を見ると
寂しく、愛おしさが増してきてしまいます。
私はお義父さんに惹かれているのでしょうか。
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